KEY LIBRARY<br> 大偏見書見台―都筑道夫エッセー集成

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大偏見書見台―都筑道夫エッセー集成

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  • サイズ 46判/ページ数 591p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784488015473
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

日本版EQMMの初代編集長にして幅広いジャンルで傑作をものした不世出の作家・都筑道夫は、稀代の論客でもあった。作家論を集成する第二巻には、久生十蘭、小栗虫太郎、江戸川乱歩、大坪砂男、野村胡堂らの作品に寄せた評論に加え、「奇想天外」に連載した縦横無尽のエンターテインメント時評「大偏見書見台」、岡本綺堂や半村良、サキ、ジョルジュ・シムノン、エラリー・クイーンの少年ものに寄せた解説再録など、単著未収録の評論・書評を多数収録する。


【目次】

内容説明

ミステリ、SF、時代小説など幅広いジャンルで傑作をものした不世出の作家・都筑道夫は、日本版〈エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン〉の初代編集長にして稀代の論客でもあった。その膨大な論考・随筆から入手困難なものをテーマ別にセレクトし全三巻に集成。文芸フィクションに属するあらゆるジャンルの作家論を集成する第二巻には、評論集『死体を無事に消すまで』の第三部に加え、縦横無尽に新刊を語り尽くす時評「大偏見書見台」、70を超える単著未収録の解説、内容見本・月報へ寄せた言葉を収録する。

目次

1 息ふきかえした白昼夢(息ふきかえした白昼夢;久生十蘭;林不忘 ほか)
2 大偏見書見台(アメリカの探偵クラブ賞;アメリカ探偵小説鳥瞰;アメリカ探偵小説の一傾斜 ほか)
3 ここに作家あり(色川武大;植草甚一;江戸川乱歩 ほか)

著者等紹介

都筑道夫[ツヅキミチオ]
1929年東京市生まれ。10代の頃から様々な筆名で小説を発表する。やがて翻訳家に転身、早川書房で日本版〈エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン〉の初代編集長を務め、〈ハヤカワ・SF・シリーズ〉の創刊にも尽力。61年に『やぶにらみの時計』で作家として再デビューしたのちは、ミステリやSF、時代小説から脚本、評論に至るまで幅広いジャンルで旺盛な執筆活動を行った。2001年に『推理作家の出来るまで』で第54回日本推理作家協会賞を、02年には第6回日本ミステリー文学大賞を受賞。03年没

日下三蔵[クサカサンゾウ]
1968年神奈川県生まれ。専修大学卒。ミステリ・SF評論家、フリー編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。