出版社内容情報
エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジンの初代編集長にして戦後英米ミステリ翻訳紹介の第一人者、加えて幅広い分野で傑作をものした不世出の作家・都筑道夫は、稀代の評論家・随筆家でもあった。その才気が発揮されたエッセイを、分野別に全三巻に集成する。第一巻はミステリ論集として、『死体を無事に消すまで』を中心に、日本版EQMMに掲載された単行本未収録の海外ミステリ時評「望遠レンズ」や「辛味亭辞苑」などを収める。都筑道夫のエッセンスが凝縮した待望のシリーズ開幕
【目次】
内容説明
ミステリ、SF、時代小説など幅広いジャンルで傑作をものした不世出の作家・都筑道夫は、日本版〈エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン〉の初代編集長にして稀代の論客でもあった。その膨大な論考・随筆から入手困難なものをテーマ別にセレクトし全三巻に集成。ミステリ論集となる第一巻には評論集『死体を無事に消すまで』の第一部に加え、日本版EQMMに連載した海外ミステリ紹介コーナー「望遠レンズ」、全「編集ノート」、〈ハードボイルドミステリィマガジン〉に連載された「このあいだのツヅキです」などを収録する。
目次
1 死体を無事に消すまで(推理小説の背景としての都市;気になる言葉;PUZZLER小論 ほか)
2 都筑道夫・イン・EQMM(編集ノート;巻頭言;望遠レンズ ほか)
3 辛味亭辞苑(このあいだのツヅキです;辛味亭辞苑;『エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン』編集の弁 ほか)
著者等紹介
都筑道夫[ツヅキミチオ]
1929年東京市生まれ。10代の頃から様々な筆名で小説を発表する。やがて翻訳家に転身、早川書房で日本版〈エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン〉の初代編集長を務め、〈ハヤカワ・SF・シリーズ〉の創刊にも尽力。61年に『やぶにらみの時計』で作家として再デビューしたのちは、ミステリやSF、時代小説から脚本、評論に至るまで幅広いジャンルで旺盛な執筆活動を行った。2001年に『推理作家の出来るまで』で第54回日本推理作家協会賞を、02年には第6回日本ミステリー文学大賞を受賞。03年没
日下三蔵[クサカサンゾウ]
1968年神奈川県生まれ。専修大学卒。ミステリ・SF評論家、フリー編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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だるま
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