出版社内容情報
子どもたちが消えている
劇場で生まれ、呪いのせいで外に出ることなく育った少女
彼女が気づいたノリッジの町の恐ろしい秘密とは。
著者自身による挿絵満載!
『堆塵館』で読者を魅了した著者が再びおくる
少女と劇場と町の奇怪な物語。
すばらしい成長物語…本書は、
著者が一流の文学的才能の持ち主であることを改めて証明している。
――パブリッシャーズ・ウィークリー誌
この鮮烈で身の毛もよだつ物語は、チャールズ・ディケンズと
スウィーニー・トッドを彷彿とさせる、不気味で惹きつけられる傑作だ。
主人公の鋭い視点を通して、私たちは奇怪で魅力的な彼女の一族の劇場と
その住人たち(それぞれの人物造型が傑作だ)を知ることになる。
そして、彼女の世界を根底から覆そうとする恐ろしい侵入者のことも……。
――ヘレン・ウェッカー(作家)
わたしは十二歳の女の子、イーディス・ハラー。このハラー劇場で生まれ育った。ある呪いのせいで、わたしは一歩も劇場から出ることができない。でも、本や町の資料を読んで、このノリッジの町を、世界を旅している。やがて、町の古今の資料を片っ端から読んでいくうちに、わたしはこの町の恐ろしい秘密に気がつき、町の人々に知らせるため芝居に書くことにする。その頃、大好きなお父さんがある女性と再婚すると聞かされるが……。
『堆塵館(たいじんかん)』で読者を魅了した著者が再びおくる、少女と劇場と町の奇怪な物語。
【目次】
内容説明
わたしは十二歳の女の子、イーディス・ハラー。このハラー劇場で生まれ育った。ある呪いのせいで、わたしは一歩も劇場から出ることができない。でも、本や町の資料を読んで、このノリッジの町を、世界を旅している。やがて、町の古今の資料を片っ端から読んでいくうちに、わたしはこの町の恐ろしい秘密に気がつき、町の人々に知らせるため芝居に書くことにする。その頃、大好きなお父さんがある女性と再婚すると聞かされるが…。『堆塵館』で読者を魅了した著者が再びおくる、少女と劇場と町の奇怪な物語。
著者等紹介
ケアリー,エドワード[ケアリー,エドワード] [Carey,Edward]
1970年にイングランド東部のノーフォーク州で生まれる。イラストレーター、彫塑家としても国際的に活躍。現在はイングランドで暮らしている。妻はアメリカの作家エリザベス・マクラッケン
古屋美登里[フルヤミドリ]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




