碁楽選書<br> 三、四子局のセオリー

個数:
  • ポイントキャンペーン

碁楽選書
三、四子局のセオリー

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月04日 03時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 265p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784488001223
  • NDC分類 795
  • Cコード C0076

出版社内容情報



鄭 壽鉉[チョンスヒョン]
著・文・その他

洪 敏和[ホンミンファ]
翻訳

内容説明

乱打戦を避けて、大局を観る。置碁の技術は、本質的には互先と変わりない。けれど戦術的な選択には違いがある。

目次

第1章 四子局の技法(ヒラキの意図;カカリの応手;カタツキ ほか)
第2章 三子局の技法(上手の常用手法;古い定石だが;カカリの意図 ほか)
第3章 置碁実戦エピソード(筆者の常用布石;AIが嫌いな形;不安定な石を作る作戦 ほか)

著者等紹介

鄭壽鉉[チョンスヒョン]
1956年韓国全羅北道南原市生まれ。2004年マキシム杯入神最強戦ベスト8。1997年から明智大学の囲碁学科教授。これまで約40冊の本を執筆

洪敏和[ホンミンファ]
1970年、東京生まれ。小学生の頃、兄と碁を始める。韓国外務省勤務の父のもと、アフリカ、ヨーロッパ、南米、日本で様々な経験を積む運に恵まれる。韓国外国語大学卒。大学時代の1995年に、大学アジア囲碁選手権戦優勝。1996年、北京・日中韓アジア囲碁選手権戦韓国代表。囲碁を通じて人の輪が広がるのを願う囲碁ファンの一人である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品