出版社内容情報
置碁の本と言えば、黒がどうやって勝つのかを解説した本がほとんどである。しかし本書は白番で置碁をどうこなすかに焦点を当てた、珍しい本である。主に二子局や三子局で白を持ってどう打つのかを解説した。本書によって、有段者が備えるべき様々な知識やテクニックを身に付ければ、互先での先述の幅も広がり、レベルアップは確実である。
鄭壽鉉［チョン・スヒョン］
著・文・その他
洪敏和［ホン・ミンファ］
翻訳
感想・レビュー
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サスケ
1
★★★☆☆2018/06/12
