結婚クライシス―中流転落不安

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結婚クライシス―中流転落不安

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784487810086
  • NDC分類 367.4

内容説明

なぜ、日本人は結婚をしなくなったのか?その背景が、本書でついに明らかになる。「パラサイト・シングル」「婚活」の言葉を生んだ著者が見出した問題は、「中流転落不安」であった!

目次

序章 中流転落不安―結婚クライシスの背後にあるもの
第1部 今ここにある中流転落不安(結婚・男女交際不安;育児・子育て不安;就職不安;労働不安;年金・老後不安;社会保障制度不安)
第2部 婚活はどこへ向かうのか(婚活の時代性;婚活の現場から)

著者紹介

山田昌弘[ヤマダマサヒロ]
中央大学文学部教授。専門は家族社会学。1957年、東京生まれ。1981年、東京大学文学部卒。1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。学卒後も両親宅に同居し独身生活を続ける若者を「パラサイト・シングル」と呼び、「格差社会」という言葉を世に浸透させた。さらに、「婚活」という言葉を世に出し、婚活ブームの火付け役ともなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

男女が結婚しない、できない、したくないという、現在の状況を分析し、その背景にある日本人の不安を鋭く、わかりやすく解説。著者は、家族をめぐる社会問題を、独特のネーミングで切り取り、わかりやすい解説で定評がある。
日本の少子化を分析している中で、日本の未婚者の大多数は親と同居している事実を見つけだし、それを「パラサイトシングル」と呼んだ(1997年)。
そして、フリーターなど非正規雇用の若者の状況を調査する中で、若者から希望が失われていく様子を「希望格差社会」と言い(2004年)、次に、
まるで就職活動のように結婚を考えて活動することを「婚活」と名づけ(2007年)、婚活ブームの火付け役ともなった。
その後、若者の意識調査から、若者に安定志向が広がっている様相を「若者の保守化」と位置づけた(2011年)。
そして2016年の今、男女が「結婚しない」「結婚できない」「結婚したくない」状況を「結婚クライシス」と呼び、その背景にある日本人の「中流転落不安」の実態を、本書ではするどく、わかりやすく、解説する。

山田 昌弘[ヤマダマサヒロ]
山田 昌弘(ヤマダ マサヒロ)

1957年、東京生まれ。1981年、東京大学文学部卒。
1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
現在、中央大学文学部教授。専門は家族社会学。コピーライターとしても定評がある。
NPO全国地域結婚支援センター理事

【著書】
『パラサイト・シングルの時代』『希望格差社会』(ともに筑摩書房)、『新平等社会』『ここがおかしい日本の社会保障』(ともに文藝春秋)、『迷走する家族』(有斐閣)、『「家族」難民』(朝日新聞出版)などがある。

【公職】
?内閣府 男女共同参画会議・民間議員
?文部科学省 子どもの徳育に関する懇談会・委員
?社会生産性本部 ワーク・ライフ・バランス推進会議・委員
?厚生省 人口問題審議会・専門委員
?経済企画庁 国民生活審議会・特別委員
?参議院 調査室・客員研究員
?東京都 青少年協議会・委員
?同 児童福祉審議会・委員
?内閣府 国民生活審議会・委員
などを歴任。