動物生態大図鑑

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動物生態大図鑑

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  • サイズ B4判/ページ数 192p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784487805365
  • NDC分類 481.7
  • Cコード C0645

出版社内容情報

様々な動物の特徴的な行動や生態を、迫力あるカラー写真と図・解説でわかりやすく示す。子どもから大人まで家族みんなで楽しめる。

様々な動物の特徴的な行動や生態を、大判の迫力あるカラー写真と図・解説でわかりやすく示す。
自然をさらに深く知るための図鑑。

ハダカデバネズミの地下トンネル工事に立ち会い、
ヒグマにつきあってサケを捕り、
ミツバチのダンスを見せてもらったら、
フラミンゴの大群と一緒に大空へ……
動物たちの世界ではどんなことが起きているのだろうか?
どうしてそんな不思議なことが起きるのだろうか?
本書によって、生き生きとした動物たちの動き、なかまや敵とのコミュニケーション、狩りや食事、 生活のようすがよくわかります。
登場するのは、 サンゴからカンガルーまで、 ありとあらゆる動物たち。ページをめくっていろんな動物たちに出会い一緒にわくわくするような冒険に出かけよう。

1 基本的な体のつくり
2 動物の移動方法
3 いのちをたもつメカニズム
4 動物たちの食事
5 狩るものと狩られるもの 
6 感覚
7 コミュニケーション
8 動物の家族
9 動物の世界
さくいん

【著者紹介】
英国に生まれる。ブリストル大学で動物学を専攻、卒業後、自然保護レンジャーおよび植物学者、編集者として活動、その後、野生動植物・環境に関する著述家・コンサルタントとなり、現在に至る。ロンドンの動物学協会の特別会員(フェロー)。フランス在住。これまでに100冊以上の書籍およびマルチメディア著作物に執筆・寄稿している。ドーリング・キンダースリー社のEyewitness Guideシリーズの『樹木』『植物』、Eyewitness Scienceシリーズの『光』、How Nature Works、Navigators: Mammalsなどの執筆のほか、Animal(日本語版は『世界動物大図鑑』ネコ・パブリッシング 2004年刊)の編集長としても活躍。英国の王立協会から優れた科学書に送られるAventis Prizeを受賞している。

内容説明

ハダカデバネズミの地下トンネル工事に立ち会い、ヒグマにつきあってサケを捕り、ミツバチのダンスを見せてもらったら、フラミンゴの大群と一緒に大空へ…動物たちの世界ではどんなことが起きているのだろうか?どうしてそんな不思議なことが起きるのだろうか?本書によって、生き生きとした動物たちの動き、なかまや敵とのコミュニケーション、狩りや食事、生活のようすがよくわかります。登場するのは、サンゴからカンガルーまで、ありとあらゆる動物たち。ページをめくっていろんな動物たちに出会い、一緒にわくわくするような冒険に出かけよう。

目次

基本的な体のつくり
動物の移動方法
いのちをたもつメカニズム
動物たちの食事
狩るものと狩られるもの
感覚
コミュニケーション
動物の家族
動物の世界

著者等紹介

バーニー,デイヴィッド[バーニー,デイヴィッド][Burnie,David]
英国に生まれる。ブリストル大学で動物学を専攻、卒業後、自然保護レンジャーおよび植物学者、編集者として活動、その後、野生動植物・環境に関する著述家・コンサルタントとなり、現在に至る。ロンドンの動物学協会の特別会員(フェロー)。フランス在住。英国の王立協会から優れた科学書に送られるAventis Prizeを受賞している

西尾香苗[ニシオカナエ]
大分県出身。京都大学理学部卒業。同大学院理学研究科博士課程中退。大学では生物系、大学院では動物学教室(動物系統学)に所属していた。IMI・インターメディウム研究所3期生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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白黒豆黄昏ぞんび

15
こういう図鑑で子どもに教えたらきっと動物に興味を持つだろうな。動物って肉眼で動きを捉えることが難しいので、カエルの跳躍やムササビの飛翔をじっくりと写真で見られて興奮しました。2016/09/06

ひよこまめ

12
途中で出てくるGや、共食い中の虫の大きな写真に鳥肌が立ちました。何度読むのを止めようと思ったことか。でも読んで良かった。生き物ってなんて美しいんだろう。鮮やかで躍動感溢れる写真は眺めるだけでも充分楽しめます。体のつくりやコミュニケーションのとり方など、色々な動物を比較していたり、イラストで体の内部が説明されていたりと内容が豊富。読んでいると興味が湧いてきて、載っている生き物をもっと深く知りたくなりました。ミミズの移動方法とアマツバメの眠る場所、多くの動物が体内に磁鉄鉱をもっているという話が特に面白かった。2014/12/05

ノビコ

0
子供の頃夢中で読んだ動物図鑑、あの頃は絵でしたけど今は写真なんですねぇ。迫力あるショット満載で楽しめました。やっぱりカエルって可愛い(´▽`)2016/11/24

Shiho

0
すごくおもしろかったけど昆虫の度アップや共食いをしている写真は気持ち悪かったかも・・・・一番印象に残っているのが階のいくつも並んだ目。ぞっとした(笑)2013/11/17

みやーん

0
動物・鳥・魚・昆虫など様々な生き物の生態が学べます。驚きの連続。広範囲過ぎて全然覚えてないけどね・・・。写真が美麗で、それを眺めてるだけでも面白い!2013/02/24

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