内容説明
形態・体色・生態・エピソード・発見者など、さまざまな理由で呼ばれる魚たち。面白い地方名や、学名・外国語名の発想の日本との違いなど、豊かな表情の写真も含めて200種の魚名の由来を語る、初のカラー魚名辞典。収録写真/オールカラー246点。
目次
アイゴ
アイナメ
アオギス
アオザメ
アカアマダイ
アカエイ
アカククリ
アカグツ
アカシタビラメ
アカシュモクザメ〔ほか〕
著者等紹介
中村庸夫[ナカムラツネオ]
1949年生まれ。海洋写真家。早稲田大学理工学研究科修了。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トキ
1
この人ジンベエザメが好きなんだろうなぁと…2013/04/26
neimu
0
水族館に行きたくなる。そして水族館から帰ってきて海に行きたくなる。何故か、自分が魚と一緒に泳ぎながら過ごしているような気持ちになる。釣り好きの同僚は魚の名前がわかって楽しいなあといっていたが、やはり自分には海の中に世界が広がっていく感じ。表紙のせいかな・・・。 2008/11/05
雨宿り
0
絵本の参考にと借りました。海面近くの青が素晴らしい。2010/11/05
善
0
パラオに行ったときのこと思い出した! 2014/03/01