Welcome to Jiyugaoka―ようこそ自由が丘へ

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784487800285
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0095

内容説明

お店の紹介を通して、自由が丘という街と人々への私の思いを少しでもお伝えすることができれば、と一店一店おたずねしました。

目次

Living,Zakka
Flower & Green
Tea House,Sweets,Bread
Oriental Sweets & Tea
Restaurant
Fashion,Baby & Kids
Book,Pet,etc.

著者等紹介

王由由[オウユウユウ]
神戸生まれ。自由が丘の雑貨店「アフタヌーン・ティー」「私の部屋リビング」の企画・店長を経て、同じく自由が丘で、生活雑貨の店「Twic`e」をパートナーと共同経営
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヨハネス

2
著者のことは名前から何も知らなかったのですが、あるときたまたま読んだ本でその趣味にひかれました。自由が丘という場所も、あたしの住まいからはとても遠いのですが、行きたい店がいくつかあり、行ってみるとさらに興味をひかれる店がいくつも見つかり。2005年の本なので今も紹介された店があるか心配、というか閉店予定なのに2つも紹介されています。なので、自由が丘訪問実用プラス眺めて楽しむ本です。王さんが初めて自分のおこづかいで買った中国茶がマズカッタがわかる気がします。自販機で初めて飲んでみたウーロン茶昔はマズカッタ!2016/10/26

シトラス

2
王由由さんが好きで以前よく彼女の本を読んでいて、最近また思い出して読み返してみた。書き言葉からもやわらかい雰囲気が出ていて自由が丘のお店の紹介だけれども、彼女とお店の人のやり取りの場面ばかりを丹念に読んでみた。2015/07/14

0
王由由さんを知ったのが最近なので、自由が丘のショップもクローズされているようでとても残念。 王由由さんが選んだ感じのよいお店が色々紹介されているけれど、15年ほど前の本なので、いまも営業されているお店はごくわずかになってしまっているのが残念。2020/03/21

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