内容説明
本書では、大量、良質の情報をスピーディに処理し、新たな知識を創造する技術を紹介している。本の「速読」から始まって「速考」「速書」「速発信」へと至り、再び「速読」へと戻るサイクルを繰り返し、知識を創造していくのである。
目次
第1章 情報化時代は新しい脳力を求めている(21世紀のキーワードは知識とスピード;産業革命、生産性革命を経て知識革命へ ほか)
第2章 良質の知識を得るには速読力しかない!(高度情報化社会では知識創造型の速読が必須;知識創造型速読で家来の読書から王様の読書へ ほか)
第3章 速考・速書力で湧き上がるアイデアをカタチにする(形式知、暗黙知に分類される知識;本からの知識獲得が複眼的思考を生む ほか)
第4章 みずからを表現する一歩となる速発信力(通勤時間を知的活動にあてるモバイル書斎術;モバイル書斎で得られる3つの楽しみ ほか)
第5章 日々の生活からさらなる脳力アップをめざす!(重要なのは心と肉体、精神の年齢;心の持ち方でストレスをプラスに変える ほか)
著者等紹介
斉藤英治[サイトウエイジ]
1940年、山形県生まれ。東北大学卒業。医学博士。武田薬品工業(株)学術情報課長を経て、現在、(株)健康能率研究所所長。日本綜合医学会常任理事、日本健康科学学会理事を兼任。長年、脳内活性化のための心の立体構造をはじめ、視聴覚刺激による能力開発を研究
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ハッシー
10
★★★☆☆2017/11/26
ぎすけ
1
具体的な速読のトレーニング方法だけでなく、脳の使い方や、体にいい食べ物やウォーキングのすすめなど、実用的。巻末のトレーニングも今回はやっていないが、一度はトライしたい。2014/10/13
tsuyomaro
0
色んな理論や手法、トレーニング方法が書かれている。1冊の本を視覚で読む+塊で読むことで、素早く読むことができそうだが、どうにも内容の理解に繋がらない。難しい。飛ばし読みや流し読みになってしまってるので、これを対策する必要がありそうだ。他の速読の本も読んだ後に、もう一度再読してみよう。2017/01/30
みずたま
0
Kindleアンリミテッドにて読了。 目的を持って速読し、本の中から使える部分を濾しとる。本屋に行って、本棚に目を通すだけでも、現在の潮流がわかる。 読む→考える→書く→発信するというサイクルはとても良いと思った。ただ、テープレコーダーを使うなど、方法がかなり古いので2002年の本とは思えないなと感じた。現在ならば、発信に関しては スマホのメモやクラウドを使えば、通勤中でも執筆できる。また、発信方法も著作や論文、メールだけでなく様々なSNSなどがあるので、後半部分は他の本を参考にした方が良いと思った。2019/06/29
清角克由
0
速読だけでなくアウトプットを、出す方法や健康管理までの知的生産についての著者の経験に基づく実践書。速読は何冊も本を読み、教室にお金を払ってまで身につけようとしたが未だ身につかないが、なぜが速読の本は早く読める。なぜ?著者が進めるボイスレコーダを使ったアウトプットはなんか上手くやれない。アウトプットの作成方法とか首肯する部分もありよかった 2019/03/21
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