出版社内容情報
日本人として唯一，中国武術・内家拳の世界的な権威である著者の，甲賀流忍術，武術，そして仙術の修行に生きた驚異の半生記。
内容説明
現在を生き、そして生き延びるということはどういうことか。―日本人として唯一人、中国武術・内家拳の世界的な権威である著者の、甲賀流忍術、武術、そして仙術の修行に生きた驚異の半生記。
目次
第１章 忍術修行篇
第２章 仙術修行篇
第３章 内家拳篇
著者等紹介
程聖龍［テイセイリュウ］
山梨県出身。幼少より甲賀流忍術の師のもとで暮らし、長年にわたり台湾、香港、中国本土において中国武術・内家、および仙術の修業を行う。内家拳八卦掌においては、日本人唯一の武門４代目を継承、程聖龍の名を受ける。東京をはじめ世界で中国武術の指導を行う第一人者。程聖龍国術館館長
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