出版社内容情報
華麗にして荘重,孤高のイラストレーター宇野亜喜良の三○年にわたるエッセイを初めて集成。映画,美術,放浪等についての体験的・告白的考察。
内容説明
コクトー、ゴッホ、春信、そして越前の野水仙をめぐる旅へ。映画・美術・放浪。華麗にして荘重―孤高のイラストレーター宇野亜喜良の、60年代より始まるすべてのエッセイを初めて集成。
目次
1 ポンティの椅子(我が青春のロジェ・ヴァデム―『血とバラ』の美しい悪夢;ジャン・コクトーのシネマトグラフィ;おしろいとスカート、あるいは、アール・ヌーヴォーの青春に咲き誇った薔薇の花 ほか)
2 憧れの悪漢生活(僕の個人史;母の饅頭;憧れの悪漢生活 ほか)
3 ルナティック日記
4 ハワイからの手紙(星々の語る愛の物語のこと―ハワイからの手紙;越前岬の野水仙へ;瀬戸内海あちこち普通の旅)
シネマ・ノート
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