目次
第１章 保育とは何か
第２章 保育制度と政策の現状と課題
第３章 保育の思想と施設の歴史
第４章 子どもの発達を理解するための基礎理論
第５章 保育内容
第６章 保育方法
第７章 保育における計画と評価
第８章 特別保育事業の課題と実践
第９章 保育施設の運営および保護者と地域社会との関係
第１０章 少子化社会対策と保育政策の課題
著者等紹介
待井和江［マチイカズエ］
１９１８年生まれ。奈良女子高等師範学校卒業。府立大阪社会事業短期大学教授、四條畷学園女子短期大学教授、武庫川女子大学教授を歴任。大阪社会事業短期大学（現大阪府立大学人間社会学部）名誉教授
泉千勢［イズミチセ］
１９４６年生まれ。大阪教育大学教育学部卒業、同大学大学院学校教育研究科修士課程修了。大阪社会事業短期大学助手、大阪府立大学社会福祉学部講師、助教授、教授を経て、同大学人間社会学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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扉のこちら側
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初読。2015年517冊め。「世界における保育の思想と施設の歴史」の節が興味深かった。新訂ではあるがすでに10年前のものなので、制度などについてはまた最新のものを読んでみたい。2015/05/02
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- 和書
- 日常の断片 - 特装版Ｂ
