目次
第1章 昭和二十年代の広告(終戦直後の広告;警察予備隊 ほか)
第2章 暮らしの広告(インスタントラーメン;インスタントコーヒー ほか)
第3章 家電の広告(家電・三種の神器;テレビ ほか)
第4章 乗り物の広告(自動車;バス・トラック ほか)
第5章 娯楽の広告(映画;映画、もうちょっと ほか)
著者等紹介
町田忍[マチダシノブ]
1950年東京都目黒区生まれ。庶民文化研究家にして、銭湯研究の第一人者。30年以上かけてめぐった銭湯は約3400ヵ所にものぼる。エッセイスト、テレビ・ラジオのコメンテーター、写真家といった顔も持つ。和光大学人文学部芸術学科卒業後、警視庁麹町警察署勤務などを経て、少年時代より収集し続けている普段見落とされがちな商品や各種パッケージなどの風俗意匠を研究するために「庶民文化研究所」を設立。庶民文化研究所所長。社団法人日本銭湯文化協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
50
昭和20年から40年代にかけて新聞に掲載された広告を紹介。白黒の小さな広告だが手書きの絵や文字が描かれたものが今の時代から見ると逆にとても新鮮。味の素が殺虫剤のDDTを売っていたこと、昭和30年頃のテレビの値段、昭和40年にすでに電気ハブラシがあったことなど面白い。著者の解説も控えめで広告を重視してあるので読みやすい。虫くだし・・・・って何?という声が聞こえてきそうだ^^2015/11/14
あたびー
24
不二家フランスキャラメル フルタウインターキャラメル 子供のときに食べた懐かしい味 明星即席ラーメンの歌、まだ歌えるよ。洗濯機には洗濯物を絞るローラーがついていて、歯磨き粉のチューブを絞るのに便利だったんだ。うちにテレビが来たのは東京オリンピックの年だったのかな。幼児だったからオリンピックなんかにゃ興味がなかったけど、トムとジェリーやネコのフィリックスは大好きだった。秘密だけど回虫も見たことあるよw2020/02/13
北本 亜嵐
23
広告を見ると、その当時の世相が色濃く反映されているらしい。終戦直後から高度成長にかけての様子が詳しく見ることが出来る。町田氏の書籍は「おもちゃ箱」のように楽しい。2016/01/20
けんとまん1007
20
うわあ~、こりゃ懐かしい~。と、もちろん、全てを知っているわけではないが、こんなのあったような気がするなあ~。まあ、子供のころ、新聞を見ていたかと言われると、とても怪しいし、我が家は一地方紙を購読しているので、どれだけ載っていたのかはある。それでも、時代の流れが、とてもよくわかって面白い。2016/08/23
さいちゃん
20
惚れ込んで買っただけあり、最高の一冊でした。父にも貸そうかと思ってます。当時の新聞広告から、人の暮らしぶりがよくわかり、とっても面白かったです。あと、紙質も新聞紙のような感じに仕上げてあり(もちろんペラペラじゃないですが)、より一層、当時を味わえました。2016/03/20
-
- 電子書籍
- マンガの神様、罰をお与えください!【分…




