内容説明
昭和の計算道具の世界へ足を踏み入れてみませんか。どっぷりとはまり込んで抜け出せなくなること、間違いナシ。手回し計算機、算盤、計算尺、そして電卓、ポケコンへ…。個性あふれる品々を80点以上のコレクション写真とともに紹介。
目次
ガイダンス
これだよ、これ、教授がなでてたやつ―手回し計算器1
巨人に挑む小型のアリたち―手回し計算器2
ローラースケートでも車のおもちゃでもありません―算盤
なに?“正確”に掛け算、割り算ができる定規だと!!―計算尺1
計算尺は悪くない―計算尺2
見たことも、聞いたこともありません―手動加算器
先生、何かあったんですか!!すごい音がしましたが?―電動加算器
そして、終焉が訪れた―電卓1
水より安い100円なり―電卓2〔ほか〕
著者等紹介
ドクターアキヤマ[ドクターアキヤマ]
東海大学工学部応用化学科教授。1966年福岡県生まれ。九州大学大学院理学研究科博士前期課程修了。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あーてぃる
3
機械式計算機、計算尺にそろばん、電卓から関数電卓。最後にほんのちょっとだけポケコン。扱っているモノは正統なのだがうんちくは浅く、いかんせん写真が小さい。 これを読んでいて思い出したのが森博嗣著「森博嗣の道具箱」。どちらも持ち物自慢なのだが、文庫本なのにあちらのほうが写真が大きい(こちらは単行本だ)。どちらも著者のファンには刺さるのかもしれない。2021/05/29
ふう
2
私も、タイガーの手回し計算機、ヘンミの計算尺の最後をみてカシオの関数電卓の登場を目撃した世代。一言言いたくなるよね。2018/12/23
のぞみ子
0
わかりやすいとくだけた文章は別よ。とはいえ充実したコレクションとそれを追う姿を楽しく読みました。タイガーとか博物館で現物はよく見かけますね。今度からもう少し詳細に注目してみよう。2015/12/01
uchi93
0
昭和の計算機と言わず”計算道具”について軽妙にまとめた本。著者のコレクションの写真もあり、わかりやすい。簡単に計算できる電卓はありがたいなと思った。2013/12/19
魚京童!
0
http://kuzirappa.blog.fc2.com/blog-entry-392.html2013/05/12




