内容説明
動物行動学者がとらえた身近な動物たちの「素顔」。ぶた、うし、ひつじ、いぬ、にわとり…個性的で興味深く、そして面白い！家畜たちの日常の「素顔」がいっぱい。
著者等紹介
伊藤秀一［イトウシュウイチ］
１９７２年千葉県生まれ。麻布大学獣医学部環境畜産学科卒業、同大学院獣医学研究科博士課程修了（応用動物科学専攻）。北海道農業研究センター、農業生物資源研究所、畜産草地研究所の非常勤研究員を経て、現在、東海大学農学部講師。博士（学術）。飼育環境下における動物（主にニワトリとウシ）の行動研究を通じて、家畜のストレスを最小限にする飼育法の確立を目指している。専門は応用動物行動学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
定年（還暦）の雨巫女。
7
家畜と言われる牧場にいる動物たちが又、可愛い。2010/12/13
アズサ
2
癒されます。底なしに癒されます。いろんな表情が見れてﾎｯｺﾘなる＾＾2011/01/31
