出版社内容情報
昭和13年~昭和20の太平洋戦争の終結まで、激しく変動する時代の中での多感な少年時代を過ごした著者の日記。
内容説明
ホームページ「小金芳弘の日記」に掲載している昭和一三~一六年分と昭和一七~二〇年分である。
著者等紹介
小金芳弘[コガネヨシヒロ]
1925年生まれ。東京大学第二工学部船舶工学科卒業。経済企画庁経済研究所次長、OECDインターフューチャーズ・プロジェクトチーム次長、経済企画庁国民生活局長、日興リサーチセンター理事、東洋学園大学教授、生活文化綜合研究所顧問等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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