骨と関節の不思議―からだを動かし支える仕組みを解く

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  • サイズ A5判/ページ数 163p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784486015130
  • NDC分類 491.16
  • Cコード C1047

内容説明

骨、関節、筋肉の仕組み、関節ねずみ、疲労骨折、五十肩、スポーツと関節の関係など、骨、関節、筋肉となかよく付き合うための17のストーリー。

目次

歩く、走る、跳ぶ
骨の話
関節の話
筋肉の話
関節のバイオメカニクス
関節のやわらかい人はスポーツがうまいという迷信
肉ばなれ、腱断裂の話
靱帯炎、腱炎、滑液包炎の話
関節ねずみの話
疲労骨折の話〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒコ。

0
スポーツ解剖学とでもいうのでしょうか。内容は、膝5割、肩・肘・股関節が5割。肩・股関節は球関節、肘は蝶番関節であるのに対して、膝は顆粒関節で曲がる・ずれる・固定するという機能と体重を受けるという過酷な条件下にあるとか。それにしても、東海大出版ということである程度覚悟はしていたが、読解難易度は高い。とても縦書き理系の本とは思えない。あと図版がもっと欲しい。「右膝の大腿骨側を見た図、下が前」とかの説明も欲しい2014/01/30

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