内容説明
修理の手順と併せ、アフターケア（修理）を商品と共に販売する町の電気屋さんの奮闘ぶりを紹介する。
目次
第１章 電気屋さんは誰でもなれる
第２章 どんな資格を持っているの
第３章 これだけは欲しい便利な資格
第４章 どんな仕事をするの
第５章 どんなことができるの
第６章 こんな修理はお手のもの
第７章 いろいろな修理を見てみよう
第８章 こんな修理もある
付録 家電の修理に必要な道具
著者等紹介
高橋達央［タカハシタツオ］
１９５２年秋田県生まれ。漫画家。秋田大学鉱山学部（現工学資源学部）電気工学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
:*:♪･゜’☆…((φ(‘ｰ’*)
0
つまらない故障で買い替えなければならない理不尽。水道パッキン交換と同様、家電修理なんて実は簡単なのではないかと思って手に取ってみた一冊。具体的な修理方法は詳細には書いていないが、概要＝誰にでもできそうだということと、どのような勉強をすればいいのかヒントが掲載されていた。さっそく深掘りしてみよう。新しい扉が開いたような気がした(^^)/2019/01/17
