出版社内容情報
激動する国際情勢、エネルギー安全保障、重要鉱物――
「脱炭素原理主義」も「脱・脱炭素」も誤り
理念や政治信条を超えた現実的な議論が求められる
地球温暖化防止の国際交渉に長年携わってきた
経済産業省の元官僚による渾身の提言
【目次】
内容説明
激動する国際情勢、エネルギー安全保障、重要鉱物―「環境原理主義」も「脱・脱炭素」も誤り。理念や政治信条を超えた現実的な議論が求められる地球温暖化防止の国際交渉に長年携わってきた経済産業省の元官僚による渾身の提言。
目次
第1章 国連気候変動交渉とパリ協定
第2章 トランプ第2期政権と脱・脱炭素
第3章 脱炭素の理想と現実のギャップに悩む欧州
第4章 「環境優等生・中国」の虚実
第5章 中国の重要鉱物支配と問題点
第6章 グローバル・サウスの論理
第7章 脱炭素、エネルギー危機、重要鉱物が示したエネルギー転換の難しさ
第8章 激動する国際エネルギー情勢に日本はどう向き合うべきか
著者等紹介
有馬純[アリマジュン]
東京大学公共政策大学院 客員教授。1959年生まれ。1982年、東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現:経済産業省)に入省。同省にて国際エネルギー機関(IEA)国別審査課長、資源エネルギー庁国際課長、大臣官房審議官、日本貿易振興機構(JETRO)ロンドン事務所長などを歴任し、長年にわたり気候変動の国際交渉に従事。現在、東京大学公共政策大学院客員教授、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)特命参与、東アジア ASEAN経済研究センターシニアポリシーフェロー、日本学術機構シニアフェローなどを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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