目次
第1章 電気回路の基礎(直流)(電流と電圧;オームの法則;キルヒホッフの法則;ホイートストンブリッジ;重ね合わせの理;テブナンの定理;電池の接続法と消費電力)
第2章 電気・電子回路の基礎(電圧と電流の時間変化(正弦波などの説明)
インピーダンスの記号表示
共振回路
相互誘導回路
アドミタンスを用いた回路等価交換
ベクトル軌跡
交流電力
ダイオード回路・半導体回路
トランジスタを用いた増幅回路
演算増幅器
CMOS基本回路)
第3章 電気・電子回路の応用および発展(電気回路(交流)
電子回路
ディジタル電子回路)
著者等紹介
山本伸一[ヤマモトシンイチ]
龍谷大学教授。京都大学大学院工学研究科修了。博士(工学)、博士(理学)
伊藤國雄[イトウクニオ]
津山工業高等専門学校名誉教授。京都大学大学院工学研究科修了。工学博士
西尾公裕[ニシオキミヒロ]
津山工業高等専門学校教授。豊橋技術科学大学大学院工学研究科修了。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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