内容説明
あの精神強化のバイブルがパワーアップ!誰でもすぐに実行できる、心と体の革命的トレーニング・プログラム。モニカ・セレシュ、ジム・クーリエ、マーク・オメーラらのトッププロを指導してきたスポーツ心理学の権威が、彼らの強さの秘密を徹底解剖。
目次
タフであるとはどういうことか
「演じるべき自分」に近づく
偉大な選手は偉大な俳優である
今のままで十分にタフか
なぜ十分にタフでないのか
どうして困難に耐えられないのか
ストレスと回復について理解する
オーバートレーニングとアンダートレーニング
回復のトレーニング
ほんとうに必要なものはなにか〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
0422
1
いい。実績あるトレーナーの意見。2016/08/27
ZONBIRIBI
1
これから生きていく中で「タフさ」が自分には絶対に必要だと思ったので、手に取りました。スポーツマン向けではありますが、普通の生活にも当てはめられます。内容の濃さに大満足です。もう一度、ゆっくり実践しながら読み返します。2013/07/15
mita
1
スポーツマンのためだが、すべてに応用可能。いい本だ!2009/11/02
kurumi
0
身体と精神と両方タフでなくてはいけない。オーバートレーニングも良くないし、アンダートレーニングでも良くない。ストレスは自分をタフにしてくれる。日常生活に当てはめるといいこと言ってくれてると思うが、スポーツマンならもっと具体的なメニューが必要では…?2017/08/24
みっきー
0
疲労は三種類ある。それは肉体、精神、感情的疲労で、どれか一つでも回復しきっていなければ、良いパフォーマンスを出すことはできない。とてもこの言葉が印象に残りました。
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