よくよく考え抜いたら、世界はきらめいていた―哲学、挫折博士を救う

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よくよく考え抜いたら、世界はきらめいていた―哲学、挫折博士を救う

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784484222455
  • NDC分類 104
  • Cコード C0095

出版社内容情報

自己啓発では物足りなくなったあなたへ--。

フランスで博士号を取得し、躁うつを発症。
ドライバー、福祉の現場、工場と職を転々。

就職氷河期世代の挫折博士が、
「自分で考える術」の身につけかたを説く。


死にたいとまで思い詰めた日々から救ってくれたのは哲学だった。考え抜いた末に見えた世界は不思議で美しかった。

哲学すること、考え抜くことに、目の前の悩みをすぐ解決するような「実用的」な〈メリット〉はないかもしれない。しかし、人生や世界の豊かさを気づかせてくれる「実存的」な〈メリット〉はある。そして「考えること」は誰でもでき、誰にでも等しく開かれている。

「自分で考える術」の身につけかたを、自らの体験や、ウィトゲンシュタイン、シモーヌ・ヴェイユ、池田晶子といった哲学者の思考をなぞりながら、【23の視点】で解説する。

私とは何か? 働くとは? 病むとは? 宗教を信じるとは? 生き、死ぬとは? 

身近で、人生でぶつかる素朴な疑問をよくよく考え、善く生きるために。哲学用語をなるべく使わず、平明な言葉で綴る実践的哲学よみもの。

【目次】
■はじめに
■第一章哲学することで強くなる
■第二章哲学をはじめる:私の哲学遍歴
■第三章哲学を体験してみよう:「私」とは何か?
■第四章働くということ
■第五章病むということ
■第六章宗教を信じるということ
■第七章善く生き、善く死んでいくということ
おわりに

内容説明

自己啓発の一歩先へ―10代から読める。23の視点で綴る実践哲学。

目次

第1章 哲学することで強くなる
第2章 哲学をはじめる:私の哲学遍歴
第3章 哲学を体験してみよう:「私」とは何か?
第4章 働くということ
第5章 病むということ
第6章 宗教を信じるということ
第7章 善く生き、善く死んでいくということ

著者等紹介

関野哲也[セキノテツヤ]
哲学博士(Docteur en Philosophie)/文筆家/翻訳家。1977年、静岡県生まれ。フランス・メッス大学哲学科学士・修士過程修了後、リヨン第三大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は宗教哲学、言語哲学。特にウィトゲンシュタイン、シモーヌ・ヴェイユ研究。留学後、フランス語の翻訳者・通訳者として働くが、双極性障害を発症。その後、ドライバー、障がい者グループホーム職員、工場勤務などを経験。現在は「生きることがそのまま哲学すること」という考えを追究しながら、興味が趣くままに読み、訳し、研究し、書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

わかば

2
この本を読んでいると「わからないことは希望である」と言っていた恩師の言葉が蘇ります。世界はわからないことで満ち溢れていて、だからこそ考えたり問うたりすることで、生きていく勇気が湧くのだということを教えられた気がします。また、この本で引用されている数々の哲学書や小説を読んでみたくもなりました。実際に学部で哲学を学んでいるけれど、どうやって足を踏み入れて行ったらいいのかわからなかったので、今後の指針にもなりました。どうやって学べばいいかわからなくなったら何度も読み返そうと思います。2023/12/30

まる

1
悩んでいること🟰考えていることであると、間違えてる人が多いと以前どこかで見たことがあったけど、改めてそのことを気付かされた。 「善く生き、善く死んでいくこと」。自分が考えていきたいこと、同時に仕事の使命としても考えていきたいこと。 哲学の要素が身近に散りばめられていること、考えていたことが実は哲学チックだったこと、答えに辿り着けそうで新たな問いが出てくること、いくらでも広がるし掘り下げられること、なんだ哲学って最高じゃん!と、思った2026年1発目の読破本。2026/01/04

soda

1
新聞の書評でみて図書館本。 私とは: ・デカルト「考える私」「私を私として意識している私」「私は私の意識として存在し続ける」 =在る ・フッサール:普遍性を有する理性を担う学問の基盤として在る ・ウィトゲンシュタイン:主体(私)は世界に属さない=無い 態度価値(フランクル心理学)人生から態度価値(どう生きるか)を問われている。自己中心(私が何をしたいか)➡使命中心へ(人生が私に何を求めているか) ★生きることがそのまま哲学すること。人間や世界の不思議=神秘2024/04/08

KW

0
神という言葉は科学において無意味。宗教において有意味。私という概念に科学では説明ができない、心のあり方について科学が説明できない。ここに対しては神は有意味になる。どう生きるかについて科学は決定はできない、影響は及ぼせる。だから神と科学を自身に有意味にできると人生の幅が広がる。2023/12/17

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