出版社内容情報
図解で己の肉体を知り抜け!
シリーズ累計20万部突破。
筋トレガチ勢永遠のバイブル『プリズナートレーニング』を、わかりやすく完全図解化。
トレーニングシステムの背後にある理論や性質、メリット、ビッグ6のポイントなどは漫画で、各トレーニングは見開き2ページで図解にしてわかりやすく解説。
内容説明
落ち込むな!自制しろ!頼れるのは自分だけッッ!!!筋トレガチ勢、永遠のバイブル。6つの動作で、全身600以上の筋肉が鍛えられる!
目次
1 準備(いにしえのキャリステニクス;監獄アスリートのマニフェスト;コンビクト・コンディショニング)
2 ビッグ6:自重力トレーニング(ザ・プッシュアップ;ザ・スクワット;ザ・プルアップ ほか)
3 セルフコーチになる(セルフコーチになるには;体を鍛える時の知恵;進歩を確実にするには? ほか)
著者等紹介
ウェイド,ポール[ウェイド,ポール] [Wade,Paul“Coach”]
元囚人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23年間のうち19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカで最もタフな監獄の中で暮らす。監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靱にするキャリステニクスを研究・実践、“コンビクト・コンディショニング・システム”として体系化。監獄内でエントレナドール(スペイン語で“コーチ”を意味する)と呼ばれるまでになる。自重筋トレの世界でバイブルとなった『プリズナートレーニング』シリーズは、日米でベストセラーになっているが、彼の素顔は謎に包まれている
山田雅久[ヤマダマサヒサ]
翻訳家
イワイヨリヨシ[イワイヨリヨシ]
イラストレーター。アメリカンコミックタッチを手がける。書籍カバー、挿絵、広告等のイラストレーションの他、キャラクターデザイン、コミック等、幅広いメディアで活動中。CM、PV、TV番組等の映像分野にも参画。スーパーヒーロー系、マッスル系が得意(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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