わたしのジュエリー365日

個数:
電子版価格
¥1,595
  • 電子版あり

わたしのジュエリー365日

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文はお受けできません。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784484222219
  • NDC分類 755.3
  • Cコード C0077

出版社内容情報

ジュエリーは特別なものではなく、普段使いするものになりつつあります。

限られた予算で、何を買い、どう組み合わせる?
色石リングは、どう選ぶ?
地金リングは、コストパフォーマンスがいい?

ジュエリー初心者誰もがぶつかる悩みにこたえる
普段使いのジュエリーについて綴った1冊。
インスタグラムでひっそり話題のアカウント、待望の書籍化。

内容説明

ほしいのは、毎日使えて、自分に合うジュエリー。インスタグラムでひっそり話題のアカウント、待望の書籍化。

目次

1 ジュエリーを買う(ポメラート ヌード購入編;ヴァンクリーフ アンド アーペル ペレル購入編 ほか)
2 ジュエリーを選ぶ(大人の自由研究「基本のジュエリーを予算50万円で揃えられるか」;短期集中講座「色石リングの選び方」 ほか)
3 ジュエリーを楽しむ(ピアス・イヤーカフ;ネックレス ほか)
4 ジュエリーが教えてくれること(優先するのは「似合う」よりも「好きなもの」「なりたい自分」;グッバイ君の運命のヒトは僕じゃない ほか)

著者等紹介

pepper[PEPPER]
都内で働く40代会社員。夫、息子2人の4人家族。幼少期からモノへの愛情が強く、長く使える上質なジュエリーと腕時計の魅力にハマる。限られた給与で何を買うかを妄想するのが楽しみ。特技は胃X線検査。推しの画像でiPhoneの容量がいっぱいで、ソフトウェアのアップデートができないことが悩み(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるき

12
 素敵なジュエリーを持とうと悪戦苦闘する日々を、軽妙に綴る楽しい本。写真が少ないですが、可笑しいから良し。物が物だけにお高いですが、既存の宝石本より遥かに親近感あります。2023/07/19

ひつじ

6
たまたま図書館で見つけて手に取った。あまり宝石類に興味ないのでブランドが全く分からないんだけど良いものは良いというのはよく分かる。自分が好きだったプチプラジュエリーがおそらくハイブランドの類似品だったっぽいと言うことに気づいた。腕時計は憧れるなー。2025/03/22

Isuke

3
図。インスタのアカウントすら持っていないおじさんの私だが、「好きなものを通して自分を語る喜び」が行間から溢れている本書は今年ナンバーワンの面白さでした。文章中に出てくるジュエリーをスマホで検索しながら読みました。知らない世界を垣間見ることができて、幸せな読書でした。細君にジュエリーを贈ろうかと血迷いましたが、細君はジュエリーが苦手なのだった。。2023/05/27

Lazuli

3
オタク口調で語られるせいか、ジュエリーを集めて着けることを純粋に楽しんでいることが伝わる。女性特有の見栄などは一切ない。読んでいてワクワクする本。2023/03/13

のだ

3
発売日に買って楽しみにしてましたが、もともとインスタでは読んだことあったので諸々の合間に少しずつ進めて読了。いわゆるジュエリー指南書とは全然違って、購入したきっかけやこだわりの日記を読ませてもらってる感じ。その財源はどちらから…ってほど買い漁っているわけでもないのがまたリアルな購入談で好感が持てる。 作者さんと完全に趣味が一致というわけではないんだけど読んでて楽しい!!やっぱり「大好き!」を語ってる文章は愛と熱がこもってて読んでいて幸せになるなあ。もっと写真があると分かりやすかったという点は少し残念。2023/02/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20097073
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品