死にそうだけど生きてます

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784484222134
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報



ヒオカ[ヒオカ]
著・文・その他

内容説明

高校の制服が買えない。中古1円の参考書で受験勉強。底辺シェアハウス、夏はベランダで寝る。壮絶半生から見る社会。寄稿すればバズる。20代論客、初のエッセイ。

目次

1 今までのこと―どこにも居場所がなかった(季節はずれの雪が降っている;この世界に居場所がない;お古の制服、私だけ不格好で;大学生になってもスタートはまだ遠くて;たったいちどの晴れの日のこと ほか)
2 その後のこと―居場所で考えた14の断片(文化的:心に「余白」をくれるもの;好き:人は変わることができる;ジェラートピケ:先入観との決別;生きる力:いつか恩を返したい;自己責任:想像する努力を手放さない ほか)

著者等紹介

ヒオカ[ヒオカ]
ライター。1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。noteで公開した自身の体験「私が“普通”と違った50のこと―貧困とは、選択肢が持てないということ」が話題を呼び、ライターの道へ。“無いものにされる痛みに想像力を”をモットーに、弱者の声を可視化する取材・執筆活動を行い、「ダイヤモンド・オンライン」(ダイヤモンド社)、「現代ビジネス」(講談社)、などに寄稿。若手論客として、新聞、テレビ、ラジオにも出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Die-Go

52
借り本。当人に自覚があろうがなかろうが、一人ひとりの人生はドラマティックなものである。それは時に過酷なものである。著者の置かれた環境は、私にとっても馴染みのあるものではあるが、だからと言ってそれを当たり前とは捉えることはない。強者の置かれた立場を前提に話を進めることのない社会になって欲しいと切に願う。★★★★☆2022/10/03

今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

26
言われてみれば貧困の様子とは誰かがまとめたものを読むばかりで、当事者からのそれは少ないような。それはつまり、貧困沼に足を突っ込んでいるとテキストに表しそれが衆目される場に出す機会も少ないということなのだろう。すでに売れっ子ライターの気配の作者だけど、ネット上に何本かの連載を持つだけでは生活は十分ではないというのも言われてみて初めて気づくこと。昭和の高度成長期に作られた標準家庭のイメージ、その時点でそこに含まれない世帯も多かっただろうに、不可視化されてしまったのだろうな。2023/01/04

じん

20
人は環境のなかで生きてる。中学のイジメ、高校は進学校で良い人が多く、大学はいうても楽しく、社会人になって苦労して、東京は家賃が高すぎる。程度の差はあれみんなそんなかんじ。たしかに、低所得者への自己責任論が多いし、安易に受け入れやすいところはある。※いろいろな要因が重なって゛たまたま゛乗り越えられたかもしれない困難をすべて自分の努力に帰するのは、あまりに強引だと思う。「努力は報われる」「夢は叶う」それは゛その人の場合、努力が報われて夢が叶った゛というだけであって、一般化できるものでは決してない。p242※2025/08/10

しまちゃん

15
推しがファンクラブ会報で紹介していたので読んでみました。日本にこんな貧困な若者がいることに衝撃を受けます。服や下着が買えない、友達とランチも行けない、家が暑い寒い等々。ヒオカさんはこんな苦しい状況の中でも勉強に励み、凄まじい努力をされた事に頭が下がります。この本が色んな方の目に留まり、この本が色んな方の支援に繋がりますように。2023/09/10

ビーグル犬大吉

14
人間生まれた時点で、その後の人生がほぼ決まってしまう。アドバンテージは最後まで人を苦しめる。私は中・高時代はスクールカースト最下位で、常にいじめの対象だった。それがトラウマになり、大人になっても人間不信になった。負の連鎖は絶対ある。大学を卒業後、資格を取得しコンサルタント会社に転職したものの、上司のパワハラや同僚の暴行など因縁や言い掛かりをつけられ馘首された。以降、フリーランスを続けている。「居場所で考えた14の断片」は共感した。すべての世代に読んでもらいたい良書。ヒオカさんの今後の活躍を祈念しています。2024/06/08

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