アステイオン 〈104(2026)〉 - 鋭く感じ、柔らかく考える

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アステイオン 〈104(2026)〉 - 鋭く感じ、柔らかく考える

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  • サイズ B5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784484221625
  • NDC分類 305
  • Cコード C0030

出版社内容情報

*特集「漢字・漢語・漢文──文明から考える」
もともと文字を持たなかった日本語は、仏教経典の翻訳を通じて漢字と出会い、各地の言語文化との交錯の中で独自の表記体系を築いてきた。東アジアに広がった漢字・漢語のプリズムのような影響は、地域ごとに異なる文明と世界像を形づくってきた。欧米語を基盤とするグローバル化とIT化が急速に進む現在、日本語と日本人のあり方を再考する。

「魯迅はロジンかルーシュンか──二十一世紀東アジアの漢字問題」金 文京(京都大学名誉教授)/「和製漢語はどこへ──モンゴル語の近代化」フフバートル(昭和女子大学国際文化研究所特任教授)/「漢詩文というメディア──近代東アジアの言説空間」齋藤希史(東京大学教授)/「世界の広東語──漢語のグローバリゼーション」飯田真紀(東京都立大学人文社会学部教授)/「仏典と漢訳」船山 徹(京都大学人文科学研究所教授)/「漢字と日本語」今野真二(清泉女子大学教授)/「日本語の光と影――和語・漢語・カタカナ語をめぐって」加賀野井秀一(中央大学名誉教授)/「漢字文明圏のなかの日本語」石川九楊(書家)+岡本隆司(早稲田大学教授)

小林龍生(一般社団法人文字情報技術促進協議会会長)/邵 丹(東京外国語大学講師)/宇南山 卓(京都大学経済研究所教授)/中 真生(神戸大学大学院人文学研究科教授)/奥本大三郎(ファーブル昆虫館館長)/藤森照信(東京大学名誉教授)/渡辺 裕(東京大学名誉教授)/トイアンナ(恋愛・キャリア支援ライター)/大隅典子(日本学術振興会理事、東北大学客員教授)/梯 久美子(ノンフィクション作家)/新田義貴(映画監督・ジャーナリスト)/林 涵洋(元書店員)/高久 潤(朝日新聞デジタル編成部員)/中井杏奈(東京外国語大学研究員)/牧野百恵(日本貿易振興機構アジア経済研究所主任調査研究員)/青山友子(クイーンズランド大学名誉准教授)/上嶋悟史(独立行政法人国立文化財機構 皇居三の丸尚蔵館 学芸部 研究員)/金崎由布子(東京大学総合研究博物館助教)/小林 篤(ルポライター)/武田 徹(専修大学教授、ジャーナリスト)/デイヴィッド・A・ウェルチ(ウォータールー大学教授)/田所昌幸(国際大学特任教授)/鹿島 茂(フランス文学者、作家)


【目次】

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