傷つけ合う子どもたち―大人の知らない、加害と被害

個数:

傷つけ合う子どもたち―大人の知らない、加害と被害

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文はお受けできません。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784484221434
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「よりによって、どうして、うちの子が--」
それは、いまや誰にでも起こり得る現実です。

いじめ、性の問題行動、SNSでの誹謗中傷、暴力、自傷。今や子どもは、加害者にも被害者にもなり得る時代。
しかも、その「きっかけ」や「背景」は、大人が思う以上に複雑かつ見えにくくなっています。

本書は、『誰が国語力を殺すのか』『教育虐待』などで知られるノンフィクション作家・石井光太が、現代の学校・家庭に潜む“見えない地雷”を多角的に描いた渾身の書き下ろし。
子どもを取り巻くトラブルのメカニズムを、いじめ・性・暴力・自傷・スマホ・家庭環境といった切り口から徹底解説し、「なぜ加害が起きるのか」「どう被害が拡大するのか」を親目線で丁寧に紐解きます。

我が子がトラブルに巻き込まれた時、そして我が子がトラブルの発端となってしまった時、親や周りの大人はどうするべきなのか。
そうしたトラブルに無縁の子どもをいかにして育てるのか、といった実践的な問いにも答え、子どもに関わるすべての大人に必要な心構えを探ります。




はじめに
第一章 大人が知らない現代のいじめ
第二章 教室内の荒ぶる小学生
第三章 低年齢化する児童ポルノ
第四章 正しい恋愛ができない
第五章 自分を傷つける子どもたち
第六章 思いやりのある子どもの育て方
おわりに


【目次】

内容説明

子どもの数は減っているのに問題は史上最多。加害のメカニズムを暴く!

目次

第一章 大人が知らない現代のいじめ
第二章 教室内の荒ぶる小学生
第三章 低年齢化する児童ポルノ
第四章 正しい恋愛ができない
第五章 自分を傷つける子どもたち
第六章 思いやりのある子どもの育て方

著者等紹介

石井光太[イシイコウタ]
1977年東京都生まれ。教育現場をはじめ、国内外の貧困、災害、事件などをテーマに取材・執筆活動を行うノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

94
教員図書向け。最新版いじめ▽[第1章:現代のいじめ]いじめの四大要素①同調圧力の高まり②格差の拡大③一面的な人物評価④新しいマウント合戦…子どもは「正義」のために正論で相手を押さえつけ保護者は「子どもに悪気はなかった」という[第2章:教室ないの荒ぶる小学生]幼稚[第3章:低年齢化する児童ポルノ]無自覚な性加害[第4章:正しい恋愛ができない]ストーカー化[第5章:自分を傷つける子どもたち]摂食障害/性行為/自傷・自殺[第6章:思いやりのある子どもの育て方]国語力、リテラシーの早期教育▽良書。2025.11刊2026/01/21

読特

49
SNSでの虐め、教師への暴力、リベンジポルノ、自傷行為。他人を攻撃し、自分も痛めつける。男の子も女の子も、被害者だけでなく加害者も、傷つけ合いが低年齢化している。親の世代から時が過ぎ、一体何が変わったのか。…浸透するネット社会。スマホ、パソコン、タブレット、あふれる便利なツール。メディアが複線化し、価値観も多様化する。生育環境に差異が生まれ、戸惑う子どもたち。彼らは安心できる場所を求めている。重要性が増す家庭やコミュニティの役割。それを支える仕組み作りが大切。世代をつなげないことこそが最大の存立危機。2025/11/30

akiᵕ̈

28
文明の利器が進み、便利になっている反面の失われていく人とのコミュニケーション不足がどれだけ人の心を疲弊させていることか。今の子どもたちは、ほんと生きづらいのではないかと痛感する。SNSなど上っ面だけの繋がりで一喜一憂し振り回されてしまっていては、相手の事を本当の意味で理解すること、想像することにまで気が回らなくなって自分の首を苦しめることに。同調圧力や親からの重圧に押しつぶされたり、多様性の社会で生きることの苦しみから逃れるため加害者となってしまう心理が痛いほど伝わってくる。とても由々しき問題だ。2026/01/24

ムーミン

20
本書もこれまでのものと同様、現代の子どもたちの実態から大人社会におけるゆがみに目を向け、明るい未来をつくるために必要なことを考える機会、時代をとらえる視点をいただける貴重な一冊になりました。2026/02/04

ルシ猫

14
子どもたちを加害者にも被害者にもしたくない。そのために大人は、何を知り、どう向き合えば良いのか。 多くの事例、わかりやすい解説。 今の時代を生きる子どもたちの現実を知るための、学びの多い一冊。2026/02/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22962382
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品