出版社内容情報
社会人はいつでもどこでも、存在そのものがプレゼンテーションである!
そもそも新社会人にできることは少ない。
しかし、「できる社会人」に見せることはできる。
しかも、「できる社会人」に見せることで仕事は自然と集まってくる。
ちょっとした気くばりと姿勢、つまり仕事仲間と仕事への敬意をもてば、誰もがあなたに仕事を任せたいと思う 「できる人」になれる。
社会人は常に自分自身の存在意義を示し、自分が「有能な人物である」ことを見せ続けなくてはならない。
相手に喜ばれながら自分が認められ、かつ成長できる方法(100項目予定)を伝授。
内容説明
さりげなく「できる人」をアピールすれば、本当に仕事ができるようになる!「いい仕事」は「できる人」のところに集まってくる。
目次
心構え・マナー
現場・実務
身だしなみ
コミュニケーション
電話・応対
指示・依頼
連絡・報告
来客対応
外出・訪問
ビジネス文書
プレゼンテーション
メール
郵便・発送
IT・SNS
社内外の交際
著者等紹介
天野暢子[アマノノブコ]
1962年広島市生まれ。広告代理店媒体担当、業界紙記者、大手ゲームメーカー広報などを経て、2006年に「プレゼン・コンシェルジュ」として独立、「イー・プレゼン」代表。「提案する側」「選ぶ側」の双方の立場から企画書、プレスリリースなどのビジネス資料の作成方法をコンサルティングしている。また、ニュース番組やテロップ・フリップ制作監修にも長年関わり、一瞬の見せ方、伝え方の専門家として活躍するほか、広島修道大学講師として「プレゼンテーション論」を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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