出版社内容情報
今度ノ「プリズナートレーニング」ハ一味違ウゾ・・・
強くなるだけではなく、魅せる筋肉を手に入れろッッ!
ボディビルダーのような「筋肉=筋量」をつけるためのトレーニングと、強くなるための「筋力」をつけるためのトレーニングは本来、異なるもの。
あまり知られていないこの関係と考え方に基づいて、その両方を自重筋トレだけで手に入れるためのトレーニング法を開示。
大好評の『プリズナートレーニング』『プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節編』よりも圧倒的に読みやすく、さらに魅せる筋肉が手に入る。
人気シリーズ初の外伝、威風堂々と登場ゥゥゥゥゥ!!
内容説明
強いだけじゃない、魅せる筋肉を最凶の自重筋トレで手に入れろッッ!シリーズ10万部突破!元凶人の“コーチ”が伝授するベストセラー、初の外伝!!
目次
1 バーベルなしで筋肉をつくる?ノープロブレム!
2 監獄ボディビルダーになるための十戒
3 “コーチ”ウェイドの自重力ボディビルディング戦略
4 OK、やり方はわかった 次はプログラムを
5 トラブルシューティング 筋肉を成長させるためのFAQ
6 筋力を究める道を行く―体重を増やさずに強くなるための十戒
7 テストステロンをチャージしろ
著者等紹介
ウェイド,ポール[ウェイド,ポール] [Wade,Paul]
元囚人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23年間のうちの19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靱にするキャリステニクスを研究・実践、“コンビクト・コンディショニング・システム”として体系化。監獄内でエントレナドール(スペイン語で“コーチ”を意味する)と呼ばれるまでになる
山田雅久[ヤマダマサヒサ]
医療ジャーナリスト、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅうと
Tenouji
せびたん
イコ
桃瀬はすみ