プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節編―永遠の強さを手に入れる最凶の自重筋トレ

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プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節編―永遠の強さを手に入れる最凶の自重筋トレ

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  • サイズ A5判/ページ数 328p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784484181059
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0075

出版社内容情報

大好評の『プリズナートレーニング』には、続きがあった!永遠の強さが欲しいなら、「手」と「関節」に刮目せよ!自重筋トレについて書かれた本として高い評価を受けた前作で網羅できなかった、手首・腕・首・ふくらはぎ、そして関節に焦点を当てた続編。永遠の強さを獲得するには、見過ごされがちなこうした箇所を鍛えることが最も重要で、1と併せて読むことで一生動ける身体――つまりは永遠の強さを実現できる。

ポール・ウェイド[ポール ウェイド]
著・文・その他

山田雅久[ヤマダマサヒサ]
翻訳

内容説明

待望の声が続々。いよいよ、超絶!!グリップ&関節編登場。

目次

イントロダクション
1 ショットガンマッスル(鋼のような手と前腕;ザ・ハンギング・シリーズ;拷問グリップワーク ほか)
2 関節“防弾”トレーニング(しなやかな筋力;監獄ストレッチ;ザ・トリフェクタ ほか)
3 監房棟Gで学んだ知恵(トレーニング生活に服役する;ザ・監獄ダイエット;傷ついた体を修復する ほか)
監獄ジムでバーベルを挙げる

著者等紹介

ウェイド,ポール[ウェイド,ポール] [Wade,Paul]
元凶人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23年間のうちの19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靱にするキャリステニクスを研究・実践、“コンビクト・コンディショニング・システム”として体系化。監獄内でエントレナドール(スペイン語で“コーチ”を意味する)と呼ばれるまでになる

山田雅久[ヤマダマサヒサ]
医療ジャーナリスト、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

skk1206

6
トレーニングの技術そのものよりCHAPTER19「ザ・監獄ダイエット」とかがよかった。1日3食、内容をほぼ選べない炭水化物が半量を占める監獄の食生活で、プロテインだなんだとは無縁に体を鍛えていた著者は、それでもきちんと筋肉を養った。興味深い本だったなー。しかしブックデザインをもっと頑張ってもよかったんじゃないだろうか…2019/03/23

ta_chanko

5
結局、握力の強さがその人の総合力ではないかと思うようになった。地味に鍛えていきたい。2018/10/16

καйυγα

4
元囚人の人が書いた完全自重トレーニング本。グリップ、関節編。どれもこれも自重ならではの技で、自重だけなのに恐ろしいトレーニング方法。グリップ編のタオルを掴んでぶら下がるだけという地味内容は甘く見ると大怪我をする。ダイエットとかプロテインとかは興味なかったけど、自分に合ったものを多く感じた。文章やウェイト、マシントレーニングに対する批判的な内容は話半分で読むぐらいがちょうどいいと思う。本書を読むなら、家にぶら下がれる箇所があるといいかも。2020/09/17

せびたん

3
またこのシリーズか…と言われる前に言っておきたい。外伝を先に読んじゃったけど本作はシリーズ第2弾です。 今回もウエイトトレーニングを否定するところから始まります。 ウェイトレは効率的に行うため個別の筋肉を鍛え抜く思想なので筋肉どうしの連動性が高まらないからあまり意味はないようです。 私は1作目のステップ1に取り組み始めてまだ1ヶ月くらいですが、たしかに動ける体になってきてる実感はありますね。このまま続けていくといつか自分の事を語る時、寝たきり老人並の筋力というフレーズを使えなくなりそうなのは残念です。2020/07/21

あらびっくり

3
前著プリズナートレーニングの続編です。これも、簡単なトレーニングと高度なトレーニングの落差が激しいですが、自分でできそうなトレーニングから取り入れていこうと思いました。2019/12/21

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