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出版社内容情報
『フィガロジャポン』連載、待望の書籍化。「フランスが私に教えてくれたこと」をテーマに、ユーミンが語り尽くします。『フィガロジャポン』連載「アンシャンテ ユーミン!」待望の書籍化。ユーミンが10代から影響を受けてきたフランス文化について、その出会いと、フランスへの想い、ユーミンの視点でパリジェンヌについて語り、また、活躍中の若手作家や有名建築家たちとの対談では「フランスの話」「カルチャーの話」と縦横無尽に語り合い、実際に彼女がフランス(コートダジュール、パリ)へと旅をし…。「フランスが私に教えてくれたこと」をテーマに、ユーミンが語り尽くします。
松任谷由実[マツトウヤユミ]
1972年に荒井由実としてデビュー。数々の名曲を生み、時代を作ってきたアーティスト。直近の活動としては、2016年10月3日より朝日新聞夕刊に新連載をスタート。11月2日には、38枚目のアルバム『宇宙図書館』をリリース。これに合わせ自己最長&最多本数(42都市/80本)の超ロングランツアーもスタートする。
目次
第1章 フランス女性について
第2章 気になるカルチャーについて、あの人とおしゃべり(松任谷由実×原田マハ(作家)
松任谷由実×エリザベット・ドゥ・フェドー(香りのエキスパート、歴史家)
松任谷由実×野崎歓(フランス文学者)
松任谷由実×スプツニ子!(アーティスト)
松任谷由実×松岡正剛(編集者)
松任谷由実×妹島和世(建築家)
松任谷由実×柚木麻子(作家))
第3章 フランスと日本、アートを感じる旅の話(コート・ダジュールの旅;パリのクレイジー・ホースへ;スキャパレリのサロンへ;モネの庭、ジヴェルニー;現代アートの新聖地で、未来を感じる;金沢へ、「侘び」の旅;金沢の「華」、女性たちから感じること)
第4章(ユーミン世界に息づく、フランスと日本の文化)
著者等紹介
松任谷由実[マツトウヤユミ]
通称ユーミン。1954年1月19日、東京都生まれ。72年、多摩美術大学在籍中にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。73年、ファースト・アルバム『ひこうき雲』をリリース。女性シンガー・ソングライターの草分け的な存在に。76年、アレンジャー、プロデューサーである松任谷正隆と結婚し松任谷由実に。本名だけでなく呉田軽穂名義で他のアーティストにも多数の楽曲を提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ケロリーヌ@ベルばら同盟
なるみ(旧Narumi)
ちーちゃん
P太郎 ̄(=∵=) ̄
しゅん
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