内容説明
「やればできる」「一度始めたことは途中で投げ出すな」はいつも正しいわけではない。人生の転機を迎えた時、自分ではどうすることもできない目標や、やる気を失ってしまった目標にどう見切りをつけ、気持ちを切り替えるか。本書では、それまでの目標にとらわれずに自分を解放し、もっと幸せになれる新しい目標を見つける一連のプロセスである「目標離脱」の方法を詳説する。
目次
序 「やればできる」という神話
第1章 がんばる心理
第2章 ダメなやめ方
第3章 やめる技術
第4章 やめる力
第5章 思考と感情をコントロールする
第6章 目標を吟味する
第7章 目標マッピング
第8章 賢くやめる
第9章 心の磁石をリセットする
最後に やめる知恵
著者等紹介
バーンスタイン,アラン[バーンスタイン,アラン] [Bernstein,Alan B.]
ソーシャルワークの修士号を持ち、ニューヨーク医科大学やニューヨーク大学で心理療法を教えるかたわら、主としてキャリアや人生の転機についての本を執筆
ストリープ,ペグ[ストリープ,ペグ] [Streep,Peg]
ベストセラーの共著もあるフリーライターで、主に女性のための自己啓発関連の執筆活動を展開
矢沢聖子[ヤザワセイコ]
英米文学翻訳家。津田塾大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
20
2015年読了2021/12/09
Yuji Hamano
4
自分はいかに「やめること」が意志薄弱で情けない事であるかという刷り込みがされているのだと再確認ができたし、「やめない」がゆえに辛いなりの楽な状態(説明が下手ですが、、)に陥っているというのも実感できた。2015/11/06
三上 直樹
2
やめられない心理的要因やさまざまなタイプ分け、またたくさんの事例を通じて「やめる」というネガティブな方向から目標離脱という前向きな考え方に変えていくためのテキスト。ハッと気がつくことも多く、紹介されている方法で目標マッピングしてみようと思います。2015/06/30
てきめん
1
やめることに対してきっぱりとやめて、次へ行くための指南書。いつまでも引きずることが、自分にとって最善の選択かどうか。振り返りが重要だと思いました。2015/05/10
たけのこ
0
初めは「難しい問題に固執するのは非効率だ」という話に読めて、そんなこといわれても諦められないよなぁと思ったが、読み進んでいくと「いかに本来の目的に立ち返って視点を切り替えるか+それが出来ないハードルはどのような心理で生まれるのか」を例示を含めて書いていることがわかってきた。目標マップの作り方などなるほどなぁという思い。こういう実用書、あまり読まないし好きでない…と思ってたのだが、図書館で気になってしまい読んだら結構おもしろかった。 2021/09/14




