目次
1 善意をかたちにするために
2 T(設定):アカウントの「ターゲット」を決める
3 W(投稿):人気ラッパーのつぶやきに学ぶ
4 E(交流):つながるためのツール
5 E(開拓):活路を開く、ネットワークを広げる
6 T(検証):アカウントの成果を評価する
7 T.W.E.E.T.モデルの実践
著者等紹介
ディアス=オーティス,クレア[ディアスオーティス,クレア][D´iaz‐Ortiz,Claire]
2009年より、ツイッター社ソーシャルイノベーション&フィランソロピー部門責任者。法人、個人がツイッターを有効に活用するための“T.W.E.E.T.モデル”を考案し、世界各地で講演活動を行なっている。エイズで両親を失ったケニアの子どもたちを支援する非営利団体ホープ・ランズの共同創設者でもある。スタンフォード大学大学院で人類学を学んだ後、スコール財団の奨学生として英オックスフォード大学でMBA(経営学修士)を取得
永井二菜[ナガイニナ]
翻訳家。書籍のほかに映像翻訳、雑誌の連載、海外タレントのインタビュー等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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