内容説明
現代経済学は、経済問題の新しい展開に対応して、これまでの理論の深化と新しい仮説による拡充が行われている。本書は、ミクロ経済学とマクロ経済学の二分野にわたり、アップ・ツウ・デイトな分析手法を取り入れた講義用テキストとして書かれたものである。
目次
経済学の課題・方法および経済循環
消費者選択の理論
生産の理論
費用の理論
市場構造と均衡
資源配分の最適性と政府の役割
マクロ経済学の視点
国民所得水準の決定
物価と雇用
国際経済の理論
現代経済学は、経済問題の新しい展開に対応して、これまでの理論の深化と新しい仮説による拡充が行われている。本書は、ミクロ経済学とマクロ経済学の二分野にわたり、アップ・ツウ・デイトな分析手法を取り入れた講義用テキストとして書かれたものである。
経済学の課題・方法および経済循環
消費者選択の理論
生産の理論
費用の理論
市場構造と均衡
資源配分の最適性と政府の役割
マクロ経済学の視点
国民所得水準の決定
物価と雇用
国際経済の理論