早稲田文学〈2020年春号〉

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早稲田文学〈2020年春号〉

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  • 早稲田文学会(2020/02発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 240p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784480993229
  • NDC分類 905
  • Cコード C0095

出版社内容情報

特集ではポストフェミニズム時代に必読の重要論考を掲載。気鋭作家の書下ろし中・長篇、好評既刊『笑い』増刊号のスピンオフ企画ほか。

目次

創作(ポラリスが降り注ぐ夜(李琴峰)
スポーツ―基礎と応用(町屋良平))
シリーズ特集・第2回・私たちはいまや、ポスト・ポストフェミニズムなのか?(フェミニズムが「まあまあ」ポピュラーになりつつある社会で;「女を使う」から「女子力」へ―女として見られる/見せることをめぐるポリティクスの現在;フェミニズムの余波―イントロダクション:フェミニズムと引き換えに;ポスト・ポストフェミニズム?―ポストフェミニズム時代におけるフェミニズムの新たな可視性)
特別企画 「笑い」はどこから来ていたか?(如何なる人が尤も善く笑ふか(再録)
エロちゃんのアート・レポート(再録)
サンキュータツオ(米粒写経)―「笑い」概論
塙宣之(ナイツ)―美味しい毒の食らい方
すのはら+たけちまるぽこ―FunnyからInterestingへ)

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