内容説明
物忘れにどう対処する?一日でも長く今の生活を維持するには?子どもが遺産でもめないために…など、70代になったからこそ見えてきた、具体的な40の提案。
目次
1 「物忘れ」と身じまいのこと
2 親の生活、子の生活
3 何よりも身体が大切
4 私のリハビリ日記
5 深刻に考えすぎない
6 高齢者の食事と台所
7 やっぱり最後は人とのつながり
8 私たち夫婦がホームに入ると決めたとき
著者等紹介
南和子[ミナミカズコ]
1930年、広島県生まれ、東京大学工学部応用物理学科卒。日立製作所、科学技術庁の金属材料技術研究所を経て、61年、上智大学理工学部電気電子工学科講師に。70年から三年間、夫の転勤に伴い、娘二人をつれてカナダですごす。帰国後は大学に復職するとともに、生活評論家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ごへいもち
33
いずれ行く道なので読んで良かったと思う。かなり早い時期から腰痛を抱えていらっしゃって賢い方なので頭はクリアでも体がだんだん弱って行かれるのがはっきりわかって哀しかっただろう。ただ食生活はもう少し何とかされた方が良かったのでは?2017/07/31
taa
3
親子は似た体質なので、健康面で同じ経緯を辿る確率が高い。何歳ごろ、どういうことがあったか(例えば、身内のがん患者の多寡や更年期症状の軽重など)等々を親に聞いておくのは大切な事だと知った。遅かったが。2009/11/20
arsogit
2
70代後半の生活がどのようなものか、著者の実体験をベースに具体的に分かりやすく書かれている。物忘れがどんどん増える、体力の低下、日常生活が少しずつ困難になるなど、どうしても老いは避けられない。しかしその中でも日々を前向きに生きる方法と工夫を教えてれる。また読み直したい。2025/11/19
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