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出版社内容情報
藤田嗣治を始め、独自の発展を辿った近代日本の猫の絵画。その表現の伝統や芸術観、愛情や命との向き合い方、日本人の精神史の一端に触れる同名展覧会の図録。
【目次】
内容説明
洋画家たちは実に多彩な猫の絵をえがいてきた。しかし実は、「猫」は西洋ではあまりえがかれてこなかったモチーフで、それが洋画家たちの間で人気の主題となった背景には、パリの日本人画家「フジタ」の存在があった―。本書は、日本と西洋の伝統の間で悩み、新たな道を模索した画家たちによる作品を通じて、近代日本の「猫の絵画史」を辿る試みである。フジタからはじまる猫の絵画史。藤田嗣治と洋画家たちの猫、公式図録。
目次
1 「フジタからはじまる猫の絵画史」、その前史(フジタ以前の西洋絵画の猫;フジタ以前の日本絵画の猫)
2 フジタの猫の絵の変遷(1923‐1924「フジタの猫」の誕生;1929‐1939「猫の画家」のイメージ作り;1940‐1960’s「猫の画家」の戦争と平和)
3 フジタ以降の猫の絵(日本と西洋のあいだでえがく猫;猫を愛する自分をえがく;猫の野性をえがく;もう一人の「猫の画家」―猪熊弦一郎)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
111
展覧会「フジタからはじまる猫の絵画史」の公式図録です。猫愛に溢れた作品が多いにゃあ(=^・^=) https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480874191/ 【読メ😻猫部】2025/10/03
ホンドテン
1
所有、企画図録。内呂、浦島、荒堀(19)から猫の画家としての藤田像を発展させ猫/動物主体絵画の成立と関連付け作品列挙、猪熊弦一郎はもう一人の主役・・・展示的には。岸田劉生「眠猫」のために購う(記載は甚だ不満)。中原、長谷川(須之内コレクションが有名)もいい。2025/12/12
kaz
1
洋画に限ればそうなのかもしれないが、浮世絵まで含めれば国芳などもいたのになと思いながら。図書館の内容紹介は『洋画家たちの間で「猫」が人気の主題となった背景には藤田嗣治の存在があった。藤田嗣治、岸田劉生、木村荘八、熊谷守一、猪熊弦一郎らの作品を通じて、近代日本の「猫の絵画史」を辿る。同名展覧会の図録』。 2026/01/07
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