リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門

個数:

リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月23日 03時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 325p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784480863799
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C0034

出版社内容情報

夫や家族、会社、政府に頼らずに、経済的に自立していたいと望むすべての女性に贈ります。
―キム・キヨサキ(投資家・実業家)

ロバート・キヨサキのパートナーで、投資家でもあるキムがはじめて書いた「女性向けの投資のすすめ」。これから投資を始めたい人への力強い励ましのメッセージ。

内容説明

ドラマ仕立てで楽しく読める、女性向けの投資のすすめ。

目次

女友達との昼食会
女友達の話
私の話
二十年前、南太平洋の島で
お金だけの問題ではない
「そんな時間はない」
経済的な独立とは?
「私はそんなに頭がよくないからだめ!」
短期間で頭を鍛える
「怖くて動けない」〔ほか〕

著者等紹介

キヨサキ,キム[キヨサキ,キム][Kiyosaki,Kim]
大学卒業後、広告業界で働き始める。1984年に最初のビジネスを立ち上げて以来、夫のロバートとともにいくつもの起業を成功させてきた。なかでも、シャロン・レクターと共に立ち上げたリッチダッド・カンパニーは、ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』でよく知られている。1989年から投資を始め、投資することと、将来の経済状態を自分でコントロールすることの重要性を、女性たちに伝えようと情熱を注いでいる

白根美保子[シラネミホコ]
翻訳家。早稲田大学商学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひと

14
金持ち父さんの教えを、ロバート氏の奥様と彼女の女友達とのやり取りを通して、女性目線で解き直してくれています。投資をワル、ナイスガイ、意気地なしの三タイプで区分してみるのは面白いです。成功の鍵九つ:教育を身につけて戦いに備える。小さく始める。少しだけお金をつぎ込む。自分の家から遠く離れない。勝つ。知り合いの輪を選ぶ。投資はプロセス(自身の理由。現在地。目的地。行き方)。常に学び続ける。楽しむ。経済的に独立したい本当の理由を自分に問い続けながら、学び、実践していきたいと思います。男性でも参考になる本です。2015/09/14

織川 希

11
★★★★★ 女性の自立の指南本。本書は女性のためのお金の本。具体的な手段の部分に男女の差はないが、なぜお金持ちになりたいのかという動機の部分に、女性ならではの切実な願いや強い意志が漲る。特に日本は20年以上も前から男女平等だ少子化対策だと叫ばれてきたはずなのに、未だ何も解決していないどころか悪化の一途を辿っている。女性が奮起する材料がそこら中に溢れている。生まれてこの方希望を持てなかった若い女性から、既に多くの苦労をしてもう疲れてしまった女性まで、まだ希望を捨てたくない全ての女性に本書を読んでほしい。2023/01/12

バーベナ

7
不労所得で生活に係わるお金の心配をなくし、自由になった時間で、自分の好きなことを追求してみよう。そんなことがストーリー仕立てに書かれていて、読み物としても面白かった。投資についてはいまだにピンとこないけれど(・ ・;)2011/05/08

6
女性としてどう生きたいかを考えさせられる一冊。読み始めてから終始心がざわざわしていた。行動しなければ。大学時代に自分の将来に胸をときめかせていたキムたち。しかし20年後、それぞれ思うような道をたどった彼女も、すこしズレてしまった彼女も、あの時思い描いていた満足感は得られていない。大切なことを分かりやすい言葉で記してくれているのですごく腑に落ちる部分が多かった。どうありたいか、どうなりたいかを突き詰めていってみよう。まずは書き出そう。2015/11/17

ず〜みん

6
アメリカと日本の違いはあれど、根本的に言っていることは的外れではなく、女性の全て…専業主婦で夫が稼げと言っている人も言われてないけど自立したい人も、共働きのワーキングウーマンも、独身で恋人が仕事だとタテマエは言っているキャリアウーマンも、公的扶助に不安があるなら、お金の入る仕組みを作るのが一番の備えですよ、というお話。キヨサキの妻なので彼女も不動産の不労所得を得ているが、「自分の性格や興味のあること」での不労所得を勧めているので、例えば株やそのオプション取引なども否定していないところが好感。2014/11/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5103
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品