不登校―親の心配 子の不安

個数:

不登校―親の心配 子の不安

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784480863034
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0037

内容説明

そのとき、どうする?思いがけぬ不意の出来事に、戸惑い、悩んでいる親たちのために―豊かな経験と実例に基づいて、わかりやすく助言し、温かくはげます不登校問題ガイド。

目次

第1部 不登校と家族(不登校のすがた;動揺期と安定期の家族・内面のたたかい)
第2部 不登校とたたかう(専門家たち;親と学校;学力と進路)
第3部 不登校と背景(脱学校の家庭教育;世間の目;不登校のすすめ;むすび)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こばまゆ

3
約20年前に書かれたので古い本。内容も、今の学校や世の中とは少し違っているのでそこは、参考にならないとしても、なかなか面白かった。学校信仰は、現在も強いと思う。学校信仰を疑う視点として参考にもなった。 不登校の子どもの段階、その時の学校や親の対応についても、興味深く読んだ。2016/05/30

iihoneikotu

0
入院中、病院に置いてあったもの。1997年の本。そんなに難しい文とも思えなかったが何か読み辛い印象で、正直あまり内容も残っていないのだが(入院していたので自分の問題の可能性が高い)、とにかく「放っておけ、好きなようにさせろ」という部分を繰り返し強調していたように思う。今では常識となっているような子どもの人権認識も当時としては本当に難しい問題だったのだろう、作者とその周囲の苦悩を感じた。結論として今この本を読んで直接役立つような事は少ないかもしれないが、当時の認知や歴史を知ることは決して無駄では無いと思う。2018/09/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2207710
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。