東京骨灰紀行

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  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784480857927
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

地下に累々と埋もれる東京の「骨」をめぐる鎮魂行。震災と空襲の両国。小伝馬町牢跡。小塚原刑場跡……。東京の記憶を掘り起こす。

内容説明

アスファルトの下、累々…。震災と大空襲の両国。小伝馬町の牢屋敷跡、小塚原の仕置場跡…。無数の骨灰をめぐり、忘れられた東京の記憶を掘り起こす、鎮魂行。

目次

ぶらり両国
新聞旧聞日本橋
千住、幻のちまた
つくづく築地
ぼちぼち谷中
たまには多磨へ
しみじみ新宿
両国ご供養

著者等紹介

小沢信男[オザワノブオ]
1927年東京新橋生まれ。日本大学芸術学部在学中、「江古田文学」掲載の「新東京感傷散歩」を花田清輝に認められ、53年「新日本文学会」に入会。『日本の百年』シリーズ第二巻を松本三之介らと執筆、また、花田清輝、長谷川四郎、佐々木基一と戯曲を共作するなど、共同制作に積極的に参加。小説、詩、俳句、評論、ルポルタージュなど多ジャンルにわたり執筆活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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