アグネスの宝宝(ボウボウ)―子育て奮戦記

アグネスの宝宝(ボウボウ)―子育て奮戦記

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  • サイズ B6判/ページ数 193p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784480854629
  • NDC分類 599

内容説明

カナダで和平君を出産したアグネス・チャンは昨年4月から仕事を再開。「いい親子関係をつくるのは1歳半までが勝負」と密度の濃い母子交流を展開。子育てと仕事の両立はどうだったのか?1年半にわたる密着取材によるアグネスのこころあたたまる子育て奮戦記。

目次

生命を美しく明るく燃やしてほしい(アグネス・チャン)
子育ては1歳半までが勝負
和平君と「ラブ・ウォーク」に参加
添い寝で安眠
子連れで仕事場入り
乳首で遊ぶ和平君
育児書を読む夫
「子連れ出勤」を批判され
中国の祝宴は子連れで
親子でボランティア
ベビーはメルヘン
大学での集中講義
ママ同士の子育て談義
信頼のきずなができるまで
ジャン・ゼの子守り
お年寄りは“家の宝”ね
母親専業で新発見
子は本当のことを感じとる
中国語を身につけてほしい
参議院での熱弁
パパ、出番ですよ
お話は日中両国語で
曲解されたアグネス発言
パパとママはカンボジアへ〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ささみ

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今、0歳児の育児中です。この本は30年近く前に書かれたとは思えないくらい、親近感がわきました。 アグネス・チャンさんが愛情に溢れた人であることや、子育ての悩みは今も昔も変わらないことが伝わってきます。 子育て中の人を囲む社会に関しても、昔の状況やそれに対するアグネス・チャンさんの考えが、読みやすい言葉で書かれているので、今と比較して興味深く読めました。2021/12/01

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