その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。―古代ローマの大賢人の教え

個数:

その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。―古代ローマの大賢人の教え

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年12月03日 14時05分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784480847508
  • NDC分類 131.5
  • Cコード C0010

出版社内容情報

仕事、進路、人間関係……。尽きない悩みも、古代の賢人に学べば、みるみる氷解。不安をなくし、自分でできることを拡張するためのヒントに満ちた人生哲学の書!

内容説明

仕事、進路、人間関係…。尽きない悩みも、みるみる氷解。現代人のための、人生哲学の書!

目次

プロローグ 人生の教師 エピクテトス―元祖・自己啓発哲学者
第1章 悩みのカタログ『人生談義』の世界―「なんで私が打ち首に?」
第2章 エピクテトス哲学の根本原理―権内と権外の区別
第3章 降臨!エピクテトス先生。上司にムカつく30代男性の相談に答える!
第4章 理性を働かせよ!―理性的能力のユーザーズガイド
第5章 哲学の訓練―幸福を呼ぶトレーニング
第6章 再降臨!エピクテトス先生、見えない未来をどう選んだらいいですか?
第7章 ストア哲学の世界―論理学、自然学、倫理学
第8章 エピクテトス先生をアップデートする
エピローグ 真実も幸福もエピクテトスの徒として生きる

著者等紹介

山本貴光[ヤマモトタカミツ]
1971年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。コーエーでのゲーム制作を経て、文筆家・ゲーム作家。金沢工業大学客員教授。関心領域は学術史、ゲーム、カステラなど。「哲学の劇場」主宰

吉川浩満[ヨシカワヒロミツ]
1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、文筆業。関心領域は哲学、卓球、犬猫鳥、単車など。「哲学の劇場」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まこみや

39
要点はとてもシンプルだ。われわれの「権内」と「権外」を適切に区別して、「権外」を気に病むのを止めて、「権内」に注力しようという。まったく正しい賢人の教えだが、実践するのは必ずしも容易ではない。続けて説くことには、「権内」つまり心像を正しく使用する能力は、ただ訓練によってのみ養われると。エピクテトスの考え方を知ってただちに悩みから解放されることはないだろう。しかし悩みや不安が心に兆したとき、彼の言葉を思い出して、その度に、拳拳服膺していくことで悩みの幾分かが解消できればそれに越したことはないだろう。2021/08/08

ころこ

34
会話形式で扉絵や空白頁が多く、哲学に圧倒されずに読了し易い本です。誰しも最初から難しい本を読み始めることは出来ないので、それらしい本でありつつ自己啓発的な偽物でない本として有用です。「権内にあるもの」と「権外にあるもの」の区別とは、現代の経営管理にいう管理可能性のことだと言ってしまえば情報量としては皆無に等しい訳ですが、過程の細部の議論に揺すぶられ何かに気付く、固有名に惹かれて無謀にも古い哲学者の本を購入してみるといった、自己啓発本との違いはこのちょっとした変化です。2020/04/24

kum

28
今から1900年も前の哲学者エピクテトスの教えを2人の文筆家が対話形式で語る。大事なポイントは「自分の『権内にあるもの』と『権外にあるもの』を区別すること」。自分でコントロールできないことを気に病むのはやめて、どうにかできることに注力する。多くの悩みはそれを混同してしまうことによるもの。現代に照らすと、虚々実々が飛び交う中で真実を見極めることがその区別につながる。もともと表紙がかわいくて気になっていた本。見たら挿画担当は以前本屋titleさんでやっていた個展を覗いたことのある花松あゆみさん。やっぱり好き。2020/11/19

とある内科医

20
図書館より。2人の著者による会話形式で進み、読みやすい仕様。本書に記されたエピクテトス先生の教えはシンプルだが、深い。ストア派全般が気になるよう上手く誘導され、岩波文庫ほか次の本へスムーズに進めそう。2021/11/20

ほし

20
「人文的、あまりに人文的」と同じく、山本さんと吉川さんによる対談形式の本。こちらはよりユーモラスに、古代ギリシアにおける哲学者、エピクテトスの考えを紹介しています。その中心となる概念は、権内と権外というもの。これは自分の力の及ぶ範囲をちゃんと考えようというものですが、悩みの輪郭を明確にし、具体的な行動に繋げられる点では確かに良さそう。反面、この考えを他者批判に向けてしまうととたんに恐ろしいことになってしまうのではないかと思う(自己責任論のように)ので、そこは注意が必要だと感じました。2021/03/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15281367

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。