ある文芸編集者の一生

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  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784480823502
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0095

出版社内容情報

文藝編集者楢崎勤の目から眺めた、戦前昭和文壇史の舞台裏。『文壇栄華物語』『文壇挽歌物語』で好評を博した著者が、戦前にさかのぼって編集者とは何かを書き下ろす好読み物。,

内容説明

文芸編集者楢崎勤(1901‐1978)の目から眺めた戦前昭和文壇史の舞台裏―。好評『文壇栄華物語』『文壇挽歌物語』に続く著者年来の“文壇物三部作”の完結篇。

目次

楢崎勤の生い立ち
「新しき村」への憧れ
楢崎勤が新潮社へ入社する
訪問記者中村武羅夫と加藤武雄
“泥亀”こと水守亀之助
名伯楽滝田樗陰の死
「文芸春秋」vs.「不同調」
嘉村礒多の登場
私設秘書の佐左木俊郎
「新潮」が新人創作特輯号を出す〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

susie

0
楢崎勤伝だが、例によって文献を引用とことわることなしに切り張りして見てきたように書くスタイル。2011/08/01

rbyawa

0
h093、悪いというほどの内容でもないものの専門の人を読むと「間違い」と判明しているはずのところから歴史の逸話的に話が続く場合があり、なんか変だなと思ってたら小説なのかこれ…。もとの手記はほぼ信用出来る内容のようだしある程度つなぐ作業は必要にしろ、原文で読みたいなというのが正直な感想かも。新潮社とそこにいた新人らに関してや戦争前後に関しては良い内容だったと思うけどねー、他の社の同時代の常識が(多分元ねたの楢崎氏がわざわざ触れなかった部分)載ってなくてちょくちょく首傾げたり、ただ新潮社の本としては良いです。2018/01/17

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