短歌ご一緒しませんか

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短歌ご一緒しませんか

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784480815989
  • NDC分類 911.16
  • Cコード C0095

出版社内容情報

音楽界の異端児・岡村靖幸×現代短歌のトップランナー俵万智による、「読んで詠える」短歌教室。自分のハートを短歌で仕上げるテクニック、伝授します!


【目次】

内容説明

初心者がやりがちなつまずき…下の句の難しさに震撼…言葉がトゥーマッチ…、先生の軽やかな手ほどきでさまざまな苦難を乗り越え―歌人・岡村靖幸、ここに誕生!

目次

短歌の基本ルールと裏ワザ
たくさん読んで、たくさん詠む! 題詠:食べ物
強者現る!! 題詠:青
自由で楽しい日本語の響き 題詠:オノマトペ
自分だったら…を考える 題詠:笑う
動詞の掛け算 題詠:夏
楽しむ音こそ音楽だ! 題詠:音楽
職業と人生 題詠:仕事
短歌の王道は〈恋〉! 題詠:約束
主語を絞る 題詠:故郷
キラーフレーズを活かせ! 題詠:雨
短歌の時代 題詠:風

著者等紹介

岡村靖幸[オカムラヤスユキ]
1986年、シングル『Out of Blue』でデビュー。音楽家。音楽を軸に、映像、ライヴ、プロデュース、作品提供など幅広い分野で表現を続ける。DAOKO、SUPER EIGHT、アイナ・ジ・エンド、生田斗真らへの作詞・作曲・プロデュースなど、世代やジャンルを越えたコラボレーションや楽曲提供を多数手がける。椎名林檎、松任谷由実らとも共同で音楽制作し、音楽的交差点を広げ続けている。斉藤和義とのユニット「岡村和義」としても活動中

俵万智[タワラマチ]
1962年大阪府生まれ。歌人。85年、早稲田大学第一文学部卒業。在学中に歌人佐佐木幸綱に出会い、作歌を始める。卒業後四年間、神奈川県立橋本高校に国語教諭として勤務。86年、「八月の朝」五十首で第三十二回角川短歌賞受賞。87年、第一歌集『サラダ記念日』を出版、ベストセラーとなる。翌年同歌集で第三十二回現代歌人協会賞を受賞。96年より読売歌壇選者。歌集に『未来のサイズ』(第五十五回迢空賞、第三十六回詩歌文学館賞)など。評論に『愛する源氏物語』(第十四回紫式部文学賞)『牧水の恋』(第二十九回宮日出版文化賞)など。現代短歌の魅力を伝え、すそ野を広げた創作活動により2021年度朝日賞受賞。2023年、秋の褒章で紫綬褒章を受章。歌誌「心の花」所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いこ

62
「短歌ご一緒しませんか」は、音楽家の岡村靖幸さんのファンクラブサイト内で連載されていたコーナーである。歌人の俵万智さんを先生に迎え、岡村さんとファンの方が歌を投稿する形。さて、類まれなる言語センスを持つ岡村さんがどんな歌を詠むのか、興味津々!で手に取った。実際の中身は、俵先生が「言葉が過剰」とか「意外性が大事」等と、初心者がつまずきやすい点をわかりやすく解説してくれている。また、先生と岡村さんの対話も楽しいので、さくさく読めて、短歌の世界にすっと入っていけた。読後に一首詠んでみたくなる一冊となっている。2026/07/10

しゅー

7
★★★岡村靖幸が俵万智から対談形式で短歌を学ぶ。俵さんのエッセイで本書の存在を知って即購入した。岡村さんの詠んだ歌だけでなく、彼のファンクラブの皆さんから送られた短歌も登場する。後者になかなかの良作があって感心してしまう。音楽と違って短歌は一般の市井の人が傑作を生み出せるのだ。俵さんの添削を読んでいると、文学的な意味での文章教室にもなっていると感じた。助詞に敏感になる(「も」警察!)。抽象を重ねずに、「抽象+具体」にする。感情を表す言葉や強調語を使わずに表現する。トゥーマッチにならない良い塩梅を見つける。2026/09/26

おさと

5
まだまだ読むのは難しいなぁ。なんとなくこういうのがいい歌なのかというのはわかってきた気がするけど。私は詠むほうがやりやすい(適当だけど)2026/09/12

ともりぶ

4
意外な組み合わせで興味を持った。俵さんの解説がわかりやすい。2026/08/25

hirayama46

3
岡村靖幸の短歌を俵万智が添削したり、応募されてきた作品をふたりで鑑賞したり。あのセンスのかたまりのような岡村靖幸も短歌という形式にはかなり苦戦していたようで、なんだかけっこう普通の作品だな……というものもあり、新鮮でした。ところで、吉田拓郎ってけっこう自分で作詞してますよね。2026/09/20

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