内容説明
静かで、深い思索の結晶。時代別の詩とエッセイで編む自選作品集。
目次
詩篇(詩集 人名詩集より;詩集 自分の感受性くらい;詩集 寸志より)
エッセイ(金子光晴―その言葉たち;最晩年;山本安英の花;花一輪といえども;谷川俊太郎の詩 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yojohon
1
人名詩集、自分の感受性くらい、寸志より。 自分の感受性くらい、自分で守れ、ばかものよ バカモノの私がずっと待ってたのは、このコトバ。2011/09/17
ジョナ
0
茨木のり子集2。詩集「人名詩集」「自分の感受性くらい」「寸志」から選定された詩と、「金子光晴ーその言葉たち」「谷川俊太郎の詩」「ハングルへの旅」を含むエッセイ集。はっとさせられる詩の素晴らしさは言うまでもなく、エッセイにおける文章の美しさには惚れ惚れとする。内容の深さも言わずもがな。「文は人なり」とはよく言ったものだ。2014/01/16
くろすけ
0
詩に感動しました。エッセイは著者の人柄に親近感を覚えたり面白い内容です。2009/10/05
なおっちゃん
0
自分の感受性ぐらい、の詩を若松英輔さんの本で知った。 茨木さんの詩は、言葉があちこちから飛び込んで一箇所に集中してくるようで、目が回る感じ。時代、世相を批判し抗いながら生きている生き方考え方が詩のなかに力強く存在する。詩という文体を使って、思想をoutputしているような詩。インパクトはある。2022/02/23
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