出版社内容情報
笹を刈ったり、水の流れを作ったり、人が手をかけなければ自然は守れない。流域を丸ごと保全した「小網代の森」の活動を紹介し、自然保護のあり方を考える。
内容説明
源流から海までの生態系が自然のまま残された「小網代の谷」はどのように守られたのか?地元の人や訪れた人たちが手伝い一緒に森を育てる、自然保護の新しい形とは?
目次
はじめに 小網代入門
第1章 奇跡の流域「小網代」を発見!―1983~87
第2章 オンリーワンの「奇跡の谷」を守りたい―1988~91
第3章 小網代をサンクチュアリに―1992~2011
第4章 開園に向けて―2012~14
第5章 小網代の谷の未来
著者等紹介
岸由二[キシユウジ]
1947年東京生まれ。横浜市立大学文理学部生物科卒業。東京都立大学理学部博士課程修了。専門は進化生態学。慶應大学名誉教授。流域アプローチによる都市再生論を研究・実践。NPO小網代野外活動調整会議代表理事
柳瀬博一[ヤナセヒロイチ]
1964年生まれ。NPO小網代野外活動調整会議・副代表慶應義塾大学経済学部2年生の時、岸由二教授の授業を受け小網代の谷の保全活動に携わるように。平日は出版社で広告プロデューサー兼編集者。週末は、小網代で観察会のガイド、土木作業、運搬仕事などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件



