出版社内容情報
書き言葉には声音や表情や身振りがない。自分らしく、自分の言葉で書くにはどうすればいいのか?ちょっとした工夫と準備で誰でも身に付く文章作法を紹介!
内容説明
心のもやもやを文字にしよう。答えは自分の中にしかない。記憶の引き出しから「私」を形作っているものを見つけ出そう。
目次
第1章 「書く」とはどういう営みか
第2章 「私」の言葉へ
第3章 書きだす前に
第4章 エピソードを書く
第5章 空間を描く 観察すること・感じること
第6章 「私」を開く
第7章 感覚の経験
著者等紹介
森下育彦[モリシタイクヒコ]
1955年長野県生まれ。和光大学人文学部文学科卒。日本近代文学専攻。90年より2005年まで、河合塾、駿台予備校、朝日カルチャーセンターなどで「小論文」を担当。2005年より京都精華大学人文学部にて「日本語リテラシー」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
calaf
14
「私」すなわち「自分」に関しての文章を書くためには、経験/体験したことを考え直し、整理することが必要。その事によって、より深く自分を知ることが出来るようになる???何となく、分かるような、分からないような...2015/05/02
さこちゃん
3
文章力を鍛えるために読んでみた。読んだだけで鍛えられる訳じゃなし。本書で記されているような練習を繰り返すと文章力が上がると思う。文章を作っていく方法は勉強になりました。しかし読メの感想レビューに成果が表れるのは、まだまだ先です。2015/05/12
kitamura_j
2
文章例に惹かれ読み進めた。ドラゴンズ・ファンということで親しみを感じたが、著者はパンツをほとんど替えない人ということも知った(184頁以下)。伝えられてもどうしたらよいかわからないけれども・・。2015/04/05
りえん
1
「私」を伝えることにフォーカスしているが、ブログにも小説にも活用可能な文章メソッドの本。読みやすい本だった。2024/07/28
黒とかげ
1
うーん。中高生が読むには難しすぎる気が。本の構成が失敗している。文章の本ながら、文章に先を読ませる面白みがない。やっぱり学者が書いたからなのかなぁ……。2020/08/19




