内容説明
英霊、名誉の戦死、戦犯合祀…。いまなお靖国神社につきまとう様々な問題を通して、戦死者の追悼を平和と和解の未来へつなげるにはどうしたらよいかを考える。
目次
はじめに―一〇〇点満点の答えのない問題
第1章 「靖国神社」に行ってみる
第2章 英霊
第3章 戦死者を追悼する
第4章 名誉の戦死
第5章 敗戦と靖国神社
第6章 靖国問題を解くために
著者等紹介
小菅信子[コスゲノブコ]
1960年東京都生まれ。上智大学文学部史学科卒業、同大学院文学研究科史学専攻博士課程修了満期退学。ケンブリッジ大学国際研究センター客員研究員を経て、現在、山梨学院大学法学部政治行政学科教授。専門は、近現代史、国際関係論、平和研究。著書に『戦後和解』(中公新書、石橋湛山賞)など。現在は、戦争と人道、戦後・植民地支配後の平和構築と和解をめぐる問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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