ちくまプリマー新書<br> 鬼と日本人の歴史

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ちくまプリマー新書
鬼と日本人の歴史

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784480684479
  • NDC分類 388.1
  • Cコード C0295

出版社内容情報

絵本などでいまでも親しまれている「鬼」。古代では畏怖の対象だったが、次第に都合が悪いものを表す存在となった。その歴史から日本人の心の有様を読みとく。

内容説明

絵本などで親しまれながら恐怖の対象でもある「鬼」。「鬼」は古代では畏怖の対象だったが、時が経つにつれ、都合の悪いものをたとえたような存在となっていった。その歴史をひもとけば、日本人の心の有様もみえてくる。

目次

第1章 鬼の登場―古代(大陸からの到来;恐れられた忌夜行日;病気をもたらす鬼)
第2章 鬼ヶ島のはじまり―中世(鬼の対処法;鬼の棲み家;地図に描かれた鬼ヶ島)
第3章 退治される鬼―中世(豆まきのはじまり;女性と鬼;鬼退治の物語)
第4章 現実と想像の狭間で―近世・近代(妖怪化する鬼;大衆新聞の娯楽;侵略・差別・迫害)

著者等紹介

小山聡子[コヤマサトコ]
1976年生まれ。98年筑波大学第二学群日本語・日本文化学類卒業。2003年同大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。博士(学術)。現在、二松学舎大学文学部教授。専門は日本宗教史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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